歪んだ父親の性、小6になる娘の発育に何処の馬の骨に奪われるのか
と心配でそれならば私自身が奪ってしまおうと計画を練りました。
無娘が起きている状態では激しい抵抗に合うだろうから睡眠導入剤を
与えて眠りについたところで実行しようと結論になりワクワク
しながら夜食に細かく砕いた睡眠導入剤を入れて眠りに付く
のを待ちました。
12時前に娘の寝てる部屋に入り布団を捲りパジャマを脱がせ
膨らみ始めた胸を揉み乳首に吸い付いた、勃起したちんぽが痛いほど
膨らみ服を脱いで裸になるとちんぽの先っぽから我慢汁がポタリ
と流れ落ちた、何年振りだろう、胸の次はまんこだ、パンツを脱がしせる
とまだ毛が生えて無いツルツルした土手にスジマンが縦に延びてて
そのワレメを広げると小さなお豆さんと尿道口がありその下に
穢れを知らない膣口が見えたので両足を持ち上げ広げワレメに
吸い付きました、甘酢っぱい味に堪能して膣内に指先を入れ
てみた、狭くて指先の侵入を拒んでるようで指先を押し戻される
これえではちんぽの挿入は無理だと思い携帯でワレメの写真をポーズ
を変え何枚か撮りパジャマを戻して部屋を後にした。
結論的に言えばまだ幼さすぎてちんぽの受け入れが出来て
無い事でした、後2~3年後に再度挑戦します。