私寛子と申します。中学3年生の女の子が質問していたので私の経験を踏まえて参考になればと思い書き込んで見ました。私も昔、従兄弟と関係したことがあります。本当の兄がいなかったで従兄弟のことを「おにいちゃん」と思っていた。優しいおにいちゃんでした。私には従兄弟と「付き合う」とう意識はまったくなく兄妹で従兄弟と接していた。あるとき、おにいちゃんの家に遊びに行った。その日はおにちゃんの他には誰もいなかった。両親の帰りは遅いそうだ。おにいちゃんの家には私がやりたいゲームがあったので、それを目当てにちょくちょく遊びに行っていた。その日も2人でゲームを始めた。そのうち、おにいちゃんがいつもより私に近づいて来た。身体を密着させながらゲームをしていた。ゲームに熱中していた私は「ゲームやりにくい」と思ったけど密着してくるおにいちゃんのこと全然気にならなかった。おにいちゃんの息遣いが大きくなって来ても、ゲームに集中していた。おにいちゃんが言った。寛子、ゲームやめて、プロレスごっこしよう。私もちょっと飽きて来た所だったので、「うん、いいよ」と何気なく言った。おにいちゃんが悪役で、私が正義のヒーローで、チョップや足蹴りの技でおにいちゃんはやられたふりをしてくれた。そのうち、おにいちゃんが反撃で出て来た。「こちょくり」の技とか言って体触られた。くすぐったいので、やめてよおにいちゃん。体を抱きしめられ寝技に持ち込まれた。「体固め」、「ホール」とか言って私の上に乗って私を動けないようにした。おにいちゃんがいきなりキスをして来た。これのプロレスの技かなあとまだその時は思っていた。そのうち、おにいちゃんが調子に乗って、「押さえ込み」「おっぱいつかみの技」「服脱がせの技」と息を荒くしながら着ている物を脱がされた。ここまでされると、さすがの私も「おにいちゃんやめて」と言った。寛子、寛子のこと好きだよ。えっ、おにいちゃん、私のこと好きなの?大好きだよ、おまえが欲しい。突然のことに戸惑っている私に、「そのままにしていてね」「そのままにね」とおにいちゃん。下着一枚にされた。大丈夫だよ、じっとしていてね。怖かったけど、おにいちゃんに身を任せ、じっとしていた。最後の一枚も脱がされ、脚を開かさせられ、激痛に耐え始めて男の人を受け入れた。終わったあとおにいちゃんは言った。良かったよ、寛子。これで寛子も大人の仲間入りだね。これが、私が中学1年、従兄弟が大学2年生二十歳のことです。それから、従兄弟は、家に誰もいないのを見計らって、おにちゃんの家か私の家で従兄弟は私を抱いた。こんな関係が1年ほど続いた。兄であり従兄弟であり恋人同士のような関係が。或日、従兄弟に聞いた私たち、兄妹、従兄弟、それとも恋人?
...省略されました。