30代後半に入った体は大人、心は青年の今日この頃。
普段からゲームやアニメの話題を親族の学生の子たちにしているので、この歳でも小学生~大学生の甥や姪、従兄弟に混ざって話が盛り上がるので助かっています。
特に鬼滅ネタはまだまだ有効で、高校生の姪はよくゲーセンに連れて行けとねだってきます。
その姪は自宅に近い事もあり、頻繁に連絡があり近所のショッピングモールなんかに連れて行ってます。
そして常に金欠な姪は、ホント自然にパパ活ならぬオジ活を提案してきました。
でも、普段から散々浪費しているわけで食事をしたり遊んだりするだけで更に出費する訳にはいかず断っていました。
すると、
「じゃあ、奥の手!女の武器ならどうよ!?」
と…
「は?どゆこと?色仕掛けとかか?甘露寺さんレベルのエロさ無いと無理やで?」
どうせ、下着のチラ見せくらいだろうと思ってました。
でもまぁ、それならココに書き込む訳ないです。
とても自然に姪の口から
「私の初体験の相手ならどうよ?」
と提案されました。
バカにしているのかと最初は思いました。
流石に処女ではないだろうと思っていたし、親族相手に身体を売るなど狂気の沙汰です。
でもそうだったんですね~。
僕もその提案を受けたんです。
親族だし、美人でもないし、どちらかと言えば根暗なオタク女子だし、女子力が皆無でスポーツジャージが私服だからです。
でもJKブランドはオジサンには強力なアドバンテージでした。
諭吉3で手を打ち、ショッピングモールから離れた山の憩いの森公園で事を済ませました。
初なのでちゃんとホテルに連れて行ってやりたかったのですが、何かあってはマズイのと、姪が
「車でよくね?」
と言うのでバスタオルを購入してシートに敷き、念入りにチンコをベトベトにしてもらい上から乗ってもらいゆっくり初体験をいただきました。
本来ならその時の体験を伝えるべきなんですが、その後もあるのでそれを書きます。
その後は処女というビッグブランドを失ったので1回が数千円に。
週一もすればそれなりの額になります。
そうこうしていると、姪から
「友達がパパ活したいと言っていて、なるべく危なくない人と始めたいそうなんよね。助けてあげてんな?」
そう切り出されました。
なんでも初体験は済ませているそうですが、コスプレ趣味が彼氏に引かれフラれたとの事。
コス衣装代やオンラインのオフ会?みたいなのにお金を費やしているのだとか。
ひとまず会ってとせがまれ、3人で会うことに。
これがまぁなかなかのスタイルだった。
普通にJKらしくスラッとしていて、胸の発達が姪より著しい。
「Dカップだって。」
とすかさず姪のフォローが入る。
学校もタイトなレギンスにTシャツでボディラインが際立っていた。
でも話すと腐女子?と言うのか自虐的で推しメンやアニメネタばかり。でもその子も目的はセックスと引き換えの援助だったので二つ返事で金額を提示。
お互い納得で、せっかくならホテルでとなり姪とその友達を連れてラブホに。
友達同士だとキャッキャと室内でハイテンションな姿は今時のJKだなと感じた。
まるで邪魔と言わんばかりに姪は服を脱ぎ、友達は得意のコスプレ(FF7のティファ)を披露した。
スタイルの良さから最近反響が良いらしい。
オジサンも下半身のテンションが上がり、2人同時責めを忙しくやった。
挿入も交互にしなければならず、ましてやキツめのマンコに出し入れするのだから限界は早かった。
衣装は汚せないからと、ティファのお腹に発射。
「おわっ!割と量あるやん!欲求過ぎw」
とからかわれながらチンコをシコシコされる。
「せっかくならさ~チー(友達のニックネーム)の胸に挟ましてもらいなよ~汚れたら新しいの買って貰えばいいんじゃん!」
不慣れな谷間に挟まれぎこちない手つきで揉みしだかれた。
Dカップとは言えJKのスレンダーではバストは掌にギリギリ収まらないくらい。
それを一生懸命に押し当てズリ上がる姿は…
もう堪んないです。
口内発射という形でフィニッシュをさせてもらい、楽しい一時は一旦終了。
その後、友達は新しく彼氏ができたらしく疎遠だけど姪は相変わらずブサビッチを続けている。
すでにオジ活は関係なく、セフレがいるという秘密感が楽しいらしい。
まぁコッチは願ってもないが、相変わらず浪費は酷い…