近親相姦 願望・苦悩
1:私の妄想
投稿者:
彰
◆UayzyfzBpw
よく読まれている体験談
2020/08/14 02:44:42(CNBOBFNc)
彰さん、朝のセックスはしていたのですか?彰さんと奥さんのセックスは増えていますか、その後息子さんには奥さんとの関係の変化などは聞かれていますか?宜しくお願いします。
20/08/14 07:58
(yfi0L.Yn)
次の日の朝です。
目が覚めると妻は着替の最中でした。
「おはよう、」
「おはようございます、貴方。」
「なあ、お前、」
「なんなの?起きて直ぐに、」
「ずっと聞きたかったんだが、昨日のライン、」
「あ、あのラインね、」
「どうだったんだ?」
「どうって?」
「だから、あいつが、」
「あ、それね、もういいの。」
「もういいって?」
「あの子わかってくれたの。」
「わかった?昨日、何もなかったのか?」
「それは…あなたが行った後、直ぐに、」
「そうなんだろ、」
「でも、もう二度としないって。」
「え?あいつが?」
「そうよ、約束してくれたの。」
「本当なのか?」
「私、あなたにラインしたでしょ、するとあの子、急に大人しくなって。ごめんなさい、母さんって、」
「あいつ、そんなことを、」
「そうなの、それで私、親子でこんなこと、お願いだからやめてって、泣いて頼んだの、あの子わかってくれたわ、もう二度としないって。」
「そ、そうか。」
「だから、あなた、昨日までのこと忘れて、私たち普通の家族にもどったのよ。」
「ああ、わかった。それはよかった。」
息子が、本気で約束したのか?
喜んでいる妻には言い出せませんでした。
その朝、いつものように親子3人で朝食を済ませると、私は先に家を出ました。
会社に着き、真っ先にトイレに。
妻はああ言ってましたが、息子が約束を守るはずがありません。
妻にはかわいそうですが、信用してた息子にボロボロに犯されてるはずです。
私は電車の中でずっと妻が息子に犯されてる様を想像してました。
今日もまたトイレでオナニーするつもりでした。
ですが、スマホを開けると、妻からのラインがありません。
そんなはずはない、私は妻に電話を入れました。
「大丈夫か?」
「ありがとう、貴方、心配してくれてたのね。でも、言ったでしょ、あの子とっくに学校行ったわ。」
「ああ、そうか、安心したよ。」
私はこの気持ちどこにぶつけたらいいのか。
あいつ、本当に妻のことあきらめたでしょうか。
その日は逆にそのせいで仕事が手に着きませんでした。
20/08/15 08:23
(rG.VFlOt)
彰さん書き込みありがとうございます、そうでしたか彰さんは納得できますか?息子さんに確認してみては?でも奥さんの服装は確実に変化しているし夫婦のセックス時に確認してはどうですか?息子さんの年齢だと性欲が勝つのでは何かな二人の裏約束があったらどうします、家族3P諦めるのですか?
20/08/15 13:16
(cHBcDfn9)
あれから数日経ちました。
息子はまだ妻のこと我慢しています。
私にとっては少し退屈な日々が過ぎました。
その日、朝の寝室です。
「あなた、そういえば、届いてるわ、」
「え、なにが?」
「こないだ言ってたスカート、」
「ああ、あれ来たのか、見たいな、履いてくれよ。」
「え?今?食事の準備もあるし、今は…」
「いいじゃないか、俺が今見るだけだから、直ぐ着替えれば、」
「わかったから、そんなに言うなら、だったらあっち向いてて、」
妻は、この前話したデニムのミニスカートに履き替えたのです。
「あなた、いいわよ、こっち向いても、」
「うあ、いいじゃないか、凄くいいよ、結婚前思いだすよ。
お前の綺麗な脚が太ももまで全部みえるよ。」
「ありがとう、それ、誉めてるの?」
「誉めてるんだよ。凄いセクシーだよ、その太もも、今から一回しないか?」
「ダメ、朝食つくらなきゃ、あの子も待ってるし。」
「だったら、脱がないで、その格好で朝飯作ってくれ、」
「え?貴方だけに見せるって約束でしょ。」
「俺、お前のその脚見ながら、朝飯食べたいんだ。」
「いやよ、あの子もいるのに、絶対、」
「そうか、そんなに言うならわかった、」
私は寝室の入口に行くとドアを開け、息子を呼びました。
「おい、起きてんだろ、母さん、用事があるらしいぞ。」
「あなた、やめて、なに言うの、」
「なんだよ、父さん、母さんが用事って、
え?なに、母さん、その格好?」
「母さん、スカート、通販で買ったんだ、お前にも見て欲しいって、」
「私、言ってない。」
「いいよ、母さん良く似合うよ、その超ミニスカート、脚、凄く綺麗に見えるよ。」
「母さん、脱ぐって言うからお前呼んだんだ、」
「脱がないでよ、母さん、僕ら三人だけじゃない。気にしないで履いててよ。」
「わかった。これで朝食作るから、二人が行くまで履いています。」
三人で朝食をすませると、今日も、私が、先に家を出ました。
会社に着くと早速トイレに。
今日は絶対です。
朝食の時の、息子が妻を見る目、
ずっと、妻のミニスカートから出る太ももを目で追ってました。
カバンからスマホを出し開けます。
来ていました、妻からラインが、
その時点で私の股間ははち切れそうです。
ラインを開けます、
「息子の部屋で、ごめんなさい、貴方。」
やはり、妻は襲われました。
あんな嫌らしい格好を息子に見せたら当然です。
でも、息子の部屋でが気になります。
妻は自分から行ったのでしょうか。
だから、ごめんなさいって書いたのか?
どっちにしろ、私は、妻が襲われたことだけで十分オナニーできました。
またその日の仕事、辛かったです。
20/08/16 09:40
(IgJ.8HZr)
彰さん、奥さんは自分への言い訳を探しているだけでは?彰さんに悪いと母としてがあるだけで、女としては快楽を求めているのではないですか?ストレートに母として駄目・女としては疼くのか聞いてみてはどうですか。乱れて行く奥さんに魅力を感じているのでは。
20/08/16 12:08
(3wUB/.ew)
彰さん、初めまして。息子さんに奥様進呈されたみたいですね。奥様からのLINEだけでなく息子さんの部屋や寝室にカメラ仕掛けられたら目の保養にもなるかと?どちらが誘っておられるかも分かりますし奥様の感じ方も分かりますから。奥様素敵な女性なんでしょうね。
20/08/17 14:17
(9tn3GUuq)
いつもレスありがとうごさいます。
続きを投稿します。
その日家に帰ると、息子が一人居間でテレビを見ていました。
「あれ、母さんどうした?」
「友達と食事するから遅くなるって、メモがあった。」
「なんだ、あいつラインぐらいすればいいのに。」
「それと、晩御飯、冷蔵庫だって、僕、先食べたから。」
「ああ、わかった、ところでお前、」
「なに、父さん?」
「今日の朝、母さんと部屋で、」
「え?母さんが、どうかした?」
「いや、いいんだ、今朝の母さんのスカート色っぽかったなあ、」
「僕、母さんの前で言えなかったけど、
いい年こいてあんな恥ずかしい格好よくするなって、言いたかったんだ。」
「はは、そうだな。」
妻が帰って来たのは11時過ぎでした。
私はすでにベッドの中でした。
「ごめんなさい、遅くなって、」
「おい、今何時だと思ってるんだ、」
「紀子に、今朝のこと相談してたら遅くなってしまって、」
「.今朝って、息子のことか?」
「そうよ、あなたに相談しても、何にもならないから、」
「相談って、どこまでしたんだ?」
「どこまでって?」
「息子とセックスしたこと言ったのか?」
「ええ、言ったわ、ハッキリと、」
「お前、恥ずかしくないのか、そんなこと言って、」
「全然ないわ、小学校からの親友だもの、昔からどんなことでも相談してたの。」.
「わかったから、で、友達、どうって?」
「私のために泣いてくれた。可哀想って、」
「そうなのか、」
「紀子、言ってたわ、息子が悪いけど、一番悪いのは旦那だって、」
「え?俺が?」
「そうよ、何にも言わず、ほっておく旦那が一番悪いって。」
「何で俺が悪いんだよ、あいつをきつく叱ったし、ちゃんと話もしたし、」
「.あの子の好きなようにさせろって、あなた、言ったわよね。」
「それは、お前が心配だったから。」
「あのね、今度の日曜、紀子、家に来るって言ってるの、あの子に話があるって、
あなたもいてね、あなたにもあるらしいわ。」
「友達、家に来るのか。わかった、どこにも行かないよ。」
大変なことになりました。
日曜のことは後日投稿します。
20/08/17 21:41
(tnFuHCxf)
大変な週末になりそうですね?
最悪奥様を息子さんと2人きりにさせ彰さんとそのお友達と2人きりになったりしたらどうなるんでしょうね?息子さんと奥様の秘め事をお友達にも視てもらうのもありかなと?
20/08/18 01:04
(vPBYanPm)
彰さん日曜日はどうでした?奥さんの友達にはどんな事を言われどのような展開に?
20/08/18 06:47
(2DfUdegA)
前から書こうと思ってたんですが、
寝室のカメラ全然撮れてなくて、期待してたかたすみません。
今は妻にばれるのが怖くて外してあります。
また着けたいのですが、その時は報告します。
約束の日曜日です。
朝10に妻の友達は来ました。
約束の時間ぴったりです。
妻は買い物に出ていました。
友達から家にいない方がいいと言われたからです。
「お邪魔します。」
「いや、紀子さん、お久し振りです。」
「息子さんはどこですか?」
「部屋にいますが、」
「先に息子さんと話してきます。」
友達は、来て直ぐ息子の部屋に入っていきました。
以前、何回か会ったことあるんですが、小柄で可愛いい感じの人って印象でした。
ですが今日は、上下紺のスーツを着て、まるで別人です。
一時間近くは中にいたと思います。
ドアが開くと、一瞬奥に見えた息子はがっくりと、うな垂れていました。
見た感じだけなら、深く反省している様子です。
「息子さんには私の気持ち、しっかり伝えました。」
「それから、旦那さん、正直に言わせてもらいます。あなた、一体何考えてるんですか。」
「何って言われても、」
「妻と息子がこんなことになったのに、止めもしないで、」
「いや、止めました。」
「彼女に聞きました。あなたが原因らしいですね。こうなったのは。」
「ちょっと待ってください。妻が何言ったかしりませんが、僕のせいじゃありませんよ。」
「だったらどうして?」
「妻はね、毎晩僕に、息子のことが好き、息子としたいって言ってたんです。
僕は妻の気持ち考えたから、無理に止めなかっただけです。」
「彼女そんな事、言ってなかったわ、あなたが息子を、」
「そんな話、恥ずかしくて出来ないからですよ。母親が息子とセックスしたいなんて。」
「あなたの話なんか、信じられない。」
「だったもう一度妻に聞いてください。」
「もう、いいです。旦那さんと話しても無駄ってことがわかりました。」
「.彼女にはここを出るように言ってますから、」
「出て行くって、私達で相談することで、あなたに言われても、」
「だったら彼女が帰って来たら、相談してください。
彼女の気持ちは決まってると思いますが。」
友達は帰っていきました。
私は、どうしていいか見当もつかず、ただ妻の帰りを待ちました。
20/08/18 19:43
(A6IwIVth)
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