申し訳ありません。
経過報告に投稿出来なくて、もう一度こちらに投稿します。
その日の帰りです。
電車が空いていたので、頻繁にスマホをチェックしたのですが、妻からのラインは朝の一件だけでした。
「ただいま、」
「お帰りなさい、貴方、夕ごはん今してるから、少し待ってね。」
妻はいつも通りでした。
朝のラインのでは、息子に犯されたはずですが、そんな雰囲気一切ありません。
私の妄想だったのでしょうか?
「あいつはどうした?」
「友達のところ寄るって、もう帰ってくるわ、」
妻は、ピンクの半袖シャツに、花柄のスカートでした。
「お前、言った通り短いスカート履いてるじゃないか、」
「貴方が言うから、家の中だけよ。こんなの外じゃ履けないわ。」
「いいよ、良く似合うよ、脚、凄く綺麗だ、」
「ありがとう。」
「でも、凄くいいんだけど、それってひざの上スカートだろ、もっと短いの履いてなかったか?昔、ひざ上10センチって言うの、デニムのやつ、」
「やめて、貴方、それって結婚する前よ。今あるわけないでしょ。」
「思い出したよ、俺、あのスカートから出るお前の脚に惚れて結婚申しこんだんだ。」
「本当かしら、でも、やだわ、そんな風に私見てたのね。」
「お願いだから、またあのスカート履いてくれよ、」
「さっき言ったじゃない、」
「だったら、買ってくればいいだろ、」
「いやよ、こんなおばさんが、」
「通販、通販ならいいだろ、」
「通販?ええ、それならいいけど、私、本当に履くの?」
「家の中だけだよ、俺が見るだけだからさ。」
「わかった。それほど言うなら、でも貴方に見せるだけよ。約束してね。」
しばらくすると、息子は帰ってきました。
私は夕食の後、風呂に入ると、朝のこと妻に尋ねず、直ぐに寝てしまいました。
朝、一回した後仕事をしたので、かなり疲れていたのです。
妻のミニスカートの話は後日投稿します。