近親相姦　願望・苦悩

娘が2歳の時に出会って同棲を始めてその3年後に籍を入れて家族として暮らしてきました。
娘は僕が実の父親じゃないと言うことを理解したのは9歳の時で、それから少しした頃から一緒にお風呂に入ると僕のおちんちんをやたらと触りたがるようになりました。
股を開いてオマンコが丸見えになるようにしたり、リビングでくつろいでいると抱きついて来たり膝の上に座って来たり、パンチラも平気で見せっぱなしにしています。
まだ無邪気に見えた年頃の頃は気にしていなかったけど、5年生になった頃からは身長も伸びて胸も膨らみ始めて、完全に色気が出始めてしまい、すっかり僕の性欲の対象になってしまいました。
見せてくれるし触ってくれるし、たまには軽くチュってしてくれたりもするし、露骨なことはしないまでも性的な興奮をさせられるような事は毎日のようにありながら2年以上が過ぎて、この春に娘は中学生になりました。
中学生になったと言ってもコロナ騒ぎで学校にも行かず、長い春休みを過ごしているような毎日。
僕もついにコロナの影響で在宅ワークに切り替えられて3週間が過ぎました。
嫁だけはパートで週の半分くらいは家を空けているので、朝から夕方まで家では娘と僕の2人きり。
そんな生活が始まってすぐに娘が露骨に僕を誘惑するようになりました。
突然全裸でリビングに来たり、僕の目の前で指を股に挟んでモジモジしながら話しかけてきたり、部屋にこもっている時には明らかにオナニーしている声が聞こえたり。
僕も我慢の限界で仕事の合間を縫ってオナニーしてしまったりしています。
それは日増しに露骨に大胆になって、最近はついにオナニーを隠さなくなりました。
最初は朝食も食べずに部屋から出てこないので起こしに行った時でした。
ノックしてから部屋に入ると娘が脚を広げてオナニーしている最中でした。
薄い布団が上半身から太ももにかけて掛かってはいるけど、大事なところは丸見え状態。
僕が部屋に入っても指を動かしたまま、「何？」と聞いてきました。
ご飯食べなよと言うと「分かった～」と返事はするけど指は動かしたまま。
ひしょびしょに濡れて光るオマンコと指の動きに合わせて聞こえるやらしい音。
僕は言うことだけ言って見て見ぬふりをして部屋を出ました。
娘はその後パンティだけ履いてダイニングに来てご飯を食べてからソファーに座ってテレビを見ていました。
その間もトップレスにパンティ1枚の姿。
僕はダイニングテーブルでパソコンを開いて仕事をしているけれど、娘が気になって仕事になりません。
そのうち娘はまたオナニーを始めたみたいで、ソファーの背もたれで見えないけれど時々漏れる声と背中の動きで完全にオナニーしていると分かりました。
僕は我慢できなくなって娘に「そう言うのは一人で隠れてするんだよ」って声をかけました。
もうお年頃だからやっちゃダメって言ったりしてもしょうがないけど、人前で堂々とやるのは別の話だよと話すと、「最近ここがずっとウズウズしちゃって我慢できないの～」と言われました。
僕が在宅になる前は一日中一人だったから好きな時に好きなだけ触っていたとか、パパはいつも裸見られてるし大丈夫でしょ？さすがに友達とか知らない人にまで見られて平気なわけじゃないよ～とか言われて、その間も娘は股を広げてオナニーしていて僕もだんだんオナニーしている娘と当たり前のように会話をしてしまいました。
でもママにバレたら怒られるから内緒だよって言われたから、当たり前だろって答えました。
これで僕と娘は秘密でオナニー観賞をする関係だと言うことが決定されました。
それからは娘は二人きりになるとすぐに脱いでオナニーするようになりました。
オナニーしながら僕の股間を触ったりもしてきます。
僕が在宅に切り替わる前は家中を探し回って寝室に隠している大人のおもちゃや、僕のパソコンの中に隠してあるエッチなダウンロード動画なんかも全てバレていました。
大人のおもちゃを使いたがるので使ったらちゃんと洗ってバレないように戻すんだよと言って使わせるようになり、僕のパソコンの動画も自由に開いて見ています。
ダウンロード動画を見られた時点で僕の性癖もバレているし、これでパパもオナニーしてるんでしょ？なんて言われるともう理性も崩壊して、二人並んでオナニーを見せあったりするようになるのもすぐでした。
そうなればもう歯止めも効かなくなり、触り始め舐め始め、今はもう毎日のように娘と裸で抱き合っています。
きっともうすぐセックスもしてしまうと思います。
ハッキリ言って幸せです。