母子家庭なんですけど、18歳位の時に、もう大学に入学が決まって、家でのんびりしている時に母親からこう言われました
「あんたねぇ、マスターべーションしてるの?」
「…。」
「健康な男の子なんだから、ちゃんと出さないと身体に悪いわよ」
「ごめんなさい、近所の公園のトイレでしました」
「あー、こっちこそごめんね。 うちは狭いからねぇ~。」
「…。」
「もう気にせずマスターべーションしていいわよ。 男の子だもんね。」
「いいの…?」
「いいよ、今ここであんたのチンポ見せてみ?ちゃんとザーメン出すとこ確認したいし」
で、ズボンとパンツを下ろさせられて、チンポを露出させられました。
「息子のこととはいえ、なかなか立派だねー」
でも、人に見られながら、しかも母親と言う状況だったので、すぐガチガチに勃起してしいました。
で、しごくと、ビクビク感じてしまって…。
「ごめんなさい、もうイキます!」
「いいわよ、いっぱい出しなさいっ!」
自分の手の中に熱いザーメンを大量に出してしまったのですが、母は、こう言いました。
「あー、いっぱい出たねー。 健康な印だよ。」
「気持ちよかった…」
「いいよ、男の子だもんね。 これからも、私のこと気にせずにしごいて出してもいいよ。」
「いいの…?」
「うちは、ちょっと貧乏で狭いお家だから、お前には苦労かけて申し訳ないと思ってるんだよ。 マスターべーション位は普通にしていいんだよ。」
こんな優しい母親だったので、この後すぐ近親相姦関係になってしまったんですね…。