狭いアパートにシングルマザーで30代の母と2人。
風呂の時間、脱衣所なんてない。
出来るだけ見ないようにするっていう暗黙の了解。
でも見る。
テレビを見るふりをして興味ないフリ。
実はテレビ台の下のガラスの角度を少し調整すると服を脱いでる様子が見える。
こっちに背中を向けてたらラッキー。
こっそり振り返って直接覗く事ができる。
確率はだいたい2分の1。
1枚ずつ丁寧に服を脱いでいく母。
上半身裸になると肩まである髪をくくる仕草がとてもエロい。
全然弛みのない綺麗な体。
細いウエストに少し小さ目の胸。
大きいのに引き締まってるのが分かる尻。
パンツを脱ぐには前屈みになる必要がある。
もろに見える。
視力1.5に産んでくれた母に感謝。
薄い毛と引き締まった尻のおかげで割れ目が一瞬だけどはっきりと。
少しだけ開いてるピンク色っぽい1本筋。
俺は実は毎日のようにこのタイミングで射精してる。
風呂の時間が近くなるとこっそりティッシュををポケットに何枚か隠す。
脱ぎ始めればそのまま風呂に入る母だから見つかるリスクは低い。
母のピンクの割れ目や裸を見ながら毎日のように出してる。
風呂上がり、タオルで髪を拭く母の揺れる小さな胸は素晴らしい眺めだ。
母がいればエロ動画なんていらない。
風呂上がりの火照った肌。
ノーブラの胸元に覗くふくらみ。
母の日常は俺にとって抜きネタでしかない。
めったに飲まないが母はたまに酒を飲む時がある。
母の脱衣姿で確実に抜かないのはこの日。
月に一度あるかないか。
この時こそが待ち焦がれた最高の時間。
あまり酒に強くない母。
隣の布団で普段かかないイビキを小さくかいてる。
ちょっとくらい触れても全然起きない。
パジャマを開く。
すべすべのおなか。
小さ目のおっぱいと小さ目の乳首。
とりあえず優しく揉んで舐めて吸う。
吸い付くようにしっとりとした肌触りとプニプニした突起。
舌を当てていくと少しだけ固くなる。
合間にキス。
舌をねじ込んでやりたいけどそれは我慢。
唇を舐めるとこまでで我慢。
色々やりたい放題な感じで書いてるけどホントはめっちゃビビりながらやってる。
起きてもいい、くらいに堂々と母の体を好きにするような勇気はまだ無い。
でも1度だけその寸前までいった事がある。
雨が降ってたのをなぜか覚えてる。
その時の母は前にボタンがあるロングのワンピースタイプのパジャマだった。
横になって寝てる母の体のラインが浮き出るくらいの薄手の生地。
きれいなふくらはぎが見える。
捲るよな、もちろん。
ボタンもいくつか外した。
白い下着だった。
そしてサイドが紐だった。
心臓が跳ねた。
小さなイビキが聞こえる。
指が震えて収まらない。
でも頑張った。
片方外した。
ゆっくり起こさないように母の足を広げた。
普段、部屋一つ分離れた距離から観察してた母の割れ目。
それが目の前。
確実に寝てるかどうかを確認。
大丈夫。
とりあえず…舐めた。
舌の先でクリトリスがある位置をほじくるように。
…イビキが止まった。
俺の心臓も。
イビキ再開。
俺もう汗だく。
もう一度、今度は割れ目に沿って。
ほんの少ししょっぱい。
俺は母の割れ目を舐めている。
感動。
死んでもいい、そう思った。
何度か下から上にゆっくり舌を這わせた。
イビキが不規則になってる。
母の呼吸が少しだけ荒い。
でも止められない。
俺の唾液か?
それとも…濡れてきた。
悩んだ。
これからどうすればいいか。
嘘だ、悩んだふり。
自分に言い訳。
犯したい、母を犯したい。
悩んでる時間なんて無い。
せっかく母の股間が濡れてるのに。
乾く前に何とかしないと。
覚悟を決めた。
急いでパンツを脱いだ。
ゆっくり母の足を持って膝を立てた。
母の割れ目にゆっくりあてがう。
温かい、そして柔らかい。
ぬめりが俺の動きをスムーズにしてくれる。
割れ目にあてがいながら上下に動かす。
少しだけ割れ目にめり込んだ。
入れたい。
奥まで突っ込みたい。
一気に押し込んでやりたい。
頭の部分の半分が母の割れ目に入っていく。
「…うっ…んっ…はぁ…」
今でも俺の頭にこびりついてる母のあえぎ。
その声を聞いた瞬間、そして頭の部分があと少しで割れ目の中に埋まるその瞬間、俺の背中が震えた。
それは腰に伝わり俺の股間に伝わっていった。
無理だ、我慢できない。
さすがにそのまま中には出せない。
歯を食いしばって引き抜いて自分の手の中で俺は果てた。
少しだけ開いて濡れている母の割れ目を見ながら。
母はまだ小さなイビキをかいていた。
あの時からもう一度母の中に入るべく様子をみてるけどなかなか上手くいかない。
母の裸を見ながらの日課はまだ続けてる。