近親相姦　願望・苦悩

妻の母は私とひとまわりしか歳が違わなく、しかも年齢よりも若く見える。

妻の実家に泊まりに行った時の楽しみがある。
それは、いつも一番最後にお風呂に入る義母の脱いだパンティーを夜中に洗濯機の中から見つけてクロッチの香りを嗅いだり、舐めたり、チンコに巻き付けてシコシコする事。
いつもオシッコの香りがして、匂いを嗅いだ瞬間にチンコがギンギンになる。
匂いフェチの私にとっては最高に至福の時だ。

夜中にそっと足音をたてないように洗濯機まで向かうのだが、洗濯機がある洗面所の壁の向こうには義父と義母の寝室があり、いつか見つからないかとヒヤヒヤしながらも楽しんでいた。

しかし、最近様子がおかしい。
今までは、義母のパンティーは必ず洗濯機の中に隠すように入れてあったのだが、正月に泊まった時には、義母のパンティーだけ何故か床に落ちており、先週末泊まりに行った時は、わざわざ洗濯機の蓋をして、その上にこれ見よがしに置いてあるのだ。
二回連続でこんなことがあると、流石にバレてるかな？

でも、わざわざ見えるように置いているところを見ると義母が誘っているのかな？ それとも罠か？

義母に初めて会った時から、いつか抱きたいと思っていたので、お望みならばオシッコ臭いマンコをクンニしてから「早苗！早苗！」と呼び捨てしながら
生中出ししてやりたい。