私は、小学生の頃から願望を持ってた。
最初の願望は、女の子の服を着ること
それは、すぐにかなってた。
家が火災で建て直す時に
近くの母方の実家で新しい家が建つまでの間に
近所の家から出火したのが家まで飛び火で
木造の古い家が全焼して
持ち出せたのは、父や母が貴重品だけ持ち出せた。
私や兄弟は、家の外に逃げてた。
母の実家がすぐ近くにあり。
そこにやっかいになることになって
父は、叔父のお古
母は、叔母さんたちのを
兄と弟は、従兄弟のお古を
私は、弟より成長が遅くて抜かれてしまってた。
兄と弟でお古が使われて
私の分までまわって来なくて
仕方なく従姉妹のお古を着ることに
私は、いやいやだったようにしてたけど本心では、願望だった女の子服を着れる喜びを噛み締めてた。
しかも願望より進んでた。
服の他に下着も女の子を着れることになってた。
従姉妹のは、ズボンみたいのが全然無くて
スカートかワンピースタイプの服だけ
しばらく通学もできないからと
従姉妹の服と下着で女装生活
兄と弟は、父に似てたけど
私は、母に似てたから従姉妹や叔母さんたちにも似て
女の子服を着てても違和感がなかった。
兄や弟が私の女装をおちょくってた。
でも父や叔父には、受けが良くて
娘みたいに扱われるようになっていった。
それで父や叔父が晩酌してるときにお酌したりするようになって
おかしなことに