アホな姉が2人目の旦那に愛想をつかれ離婚した。
姉はハッキリ言って外面だけしっかり者のユルユル精神の持ち主で、ソシャゲの課金、水商売、育児放棄気味なダメ女だった。
そんな姉が姪を連れて我が家に転がり込んできた。
アパートの入居日が4月からだからそれまで泊まらせて欲しいと。
以前もあったが、泊まりに来た時は俺に金の無心をする。
しかも腹違いとは言え弟の俺に体を売る。
俺が大学生の時、パチスロを覚えてビギナーズラックで5万ばかり勝ったことがあった。
実家だったし、姉も近所に一人暮らしをしていた。
この金を贅沢に使いたくって姉に飯を奢ると誘ってみた。
「なんでそんなに羽振りいいの?」
と聞かれ、スロットで勝ったからと伝えたところ
「ならウチに貸してよ。生活費足りなくてさ。来週ケータイ代払えない。」
と泣きつかれたが、だらしない事は知っていたので断った。
すると平然と
「ウチが脱いだらどう?ピチピチの20代のオネーサンのオッパイ見たくない?」
とあり得ない持ちかけをしてきたが、大学生で興味のある性の対象には手を出していた時期だった。
偶然にも最近借りたAVが近親モノだった。
即座に俺のバカチンコが反応し、
「え?マジで?ええの?俺今何でもいけるで?」
と伝えると、
「えぇ!?マジなの!?半分冗談だったんだけど(笑)え?ガチで?ウチとヤル?」
お互いの利害が一致し姉の家でヤることに。
姉は裸でベッドで待機しており、
「さっさとヤろう?ちゃんとお金持ってきた?」
しっかり確認だけはされ、
「あるよ。パチ屋からそのまま来たわ。んじゃ失礼して。」
俺も服を脱ぎ、布団に入った。
すでにビンビンのチンコを姉の股に挟み、ビクビク動かしてみた。
「お~これが成長した弟のアレかぁ。ウチに入れたいって暴れてるね~。」
このバカ姉はすでにヌレヌレだった。
俺がチンコを動かす度に粘液が伸びていき、前戯なしで既にスタンバイ状態。
ガバッと姉が起き上がり、マンコの入り口にチンコを押し当て穴を広げた。
ズブーっと体重をかけ挿入した。
このバカ姉はゴムをしないらしい。
「絶対外にね?」
と耳打ちされたかと思うと強烈に腰を振り全力でイかそうとする。
「バカ姉!出るわ!」
と腰を止めたが止まらない。
仕方なく胸を鷲掴みにし、押し倒した。
ギュッと握り、腰を俺のペースで振ったがすでに込み上げていた。
「あ、出るわ~」
と伝えると、
「そとそとそと!」
慌てて抜いて姉の腹部にぶっかけた。
勢い余って鼻やら耳にかかった。
これで3万取られた。
と言っても返してもらったが…
そんな姉が今日もニヤニヤしながら見ている。
明日金を下ろしておこう。