たった一度だけ、酔い潰れた母の下着を脱がしてマンコにチンポを当てた事がある。
いつもの母の顔といつもの寝姿。
でも下半身は実の息子である俺に剥き出しにされている。
少しだけ濡れていた柔らかな肉の感触と自分がしている事の背徳感に背筋が震え、一瞬で射精感が限界を超えた。
思わず両手でチンポの先を押さえて長い長い射精が終わった時、ほんの少し冷静になった俺は怖くなった。
今にして思えば何でそのままもう一度入れようとしなかったのか、自分に対する怒りが収まらない。
汚れた手を洗い、母の下着を戻して逃げる様に自分の部屋に戻った。
翌朝の母のおはようの笑顔を見て入れなくて良かったんだとその時は思った。
でも時間が経つにつれ、あの時の後悔が強く強く押し寄せてくる。
胸を掻きむしりたくなるくらい母に対する劣情を感じる。
押し倒したい、裸に剥いて身体中に舌を這わせて味わいたい、今度はもう出なくなるまで母の子宮の奥に俺の精液をぶちまけてやりたい。
そんな目で毎日母を見てしまう。
苦しくて仕方ない。