父が亡くなって半年、近所の世話好きの親父たちが家に来る、俺が来ると逃げる、もしかして母にちょっかいを出すのか?母に聞いてみたらやたらと来るらしい、嫌だと俺には言うが、たまに外で話をしている姿を見る、特に茶店の親父、同じくらいの年の親父で一度回覧板を持ってやって来た。2回の部屋いた俺はこっそり見ていた。小さな声で話す二人、親父は、母の手を触ろうとするが母は払いのけて笑うだけ、何を話しているのか?俺が居るから?居ない時はと考えると妄想に頭がいっぱいになる、母とやっている、母がチンポを咥えて居る?中出し?口で受け止める?母は押すように追い返した。母に聞いてみたら、スケベ親父と言っていた。母が狙われていると知った時から母を意識しだした。61歳の母の裸を久々に風呂上がりの部屋で覗いた、熟れた体、たるんだお腹に垂れたオッパイと濃い陰毛、大きい乳輪が俺の理性を狂わした、こんな体、あんな親父たちに触れさせない、母の裸をスマホで撮ってはチンポをしごいた。もう我慢が出来ない、俺が母をやる、風呂上りにやる、俺が先に入ってチンポを洗って後は風呂上りの母を待つだけ、でもいつも洗いながらオナニーをしてしまい、我に返る日々、今日こそは。