近親相姦 願望・苦悩
よく読まれている体験談
2023/11/12 20:18:24(0D4APoZd)
入念にチンポを洗ってオナニーを我慢して母を待つ、心臓が破裂しそうだ、仏壇の扉を閉めて今から起こる事を見ない方がいいと部屋を後にして、今頃、風呂場に行くとガラス越しに見える母の姿、オッパイを洗ってる、アソコを洗ってるのがうっすら見える、でも本当に抱かれていないのか?いや、居ない所で突かれている、俺にはスケベ親父と言っているが、もうすぐ出てくる。
23/11/12 20:54
(0D4APoZd)
頑張れ、スレ主。抵抗されたら「母さんをあんなスケベオヤジたちになんか渡したくないんだ。」と抗弁を。
23/11/13 15:40
(0PwtFDf5)
まつもとTО中居を見たかったのですが、終わった頃にはミスターサンデーがやっていた。母にやり残したことがあったので会社をサボった。昨日、裸で待機、下着を着ける瞬間に抱き着いた、唖然とする母は裸に俺を見て「お父さんお父さん」と叫んでいた、亡くなっているのにわめく母、もしかして本当に親父たちとやっていないのか、母を押し倒して、スケベ親父の事、手を触られた事などを言ってオッパイを揉みまくり、足を広げようとした、泣きながら抵抗する母に「やっているんだろう」と言った、母はそんな事はしていないと反論する、そして、足を無理やり広げると両手で隠し母、少し見えた母の蜜部、陰毛だけしか見ていなかった俺は、茶色いビラビラを見た瞬間、興奮がMAX、手を除けて足が閉じないようにかぶさってチンポを入れた、温かい、ニュルっとした感触、今度は顔を隠して「やめて、動かないで、離れて」とわめく母をよそに勢いよく腰を動かした、母は口に手を抑えていた、「感じてるんだろ、スケベ親父の時みたいに喘いでみろよ」と母にぶちまけた。そして「出る、出るよ」と母に言うと「中はイヤ、イヤ,ダメ」「俺のが嫌なのか」と母の中にぶちまけた、泣きながら天井を見つめる母、足を開いたままの母のアソコから流れ出るザーメン、足を閉じて横を向いたまま母は「私は何もしていない、迫られた事は何回もあった、セクハラまがいもあった、余りひどいので奥さんに言うと言ったら、喫茶店のコーヒーの回数券を持ってきたの、でも私は返したのよ」と本当に何もなかったのだ、とんでもない事をしたと思って謝ろうとしたが、裸の母を見て息子が大きくなり、上を向いたままのチンポ,先からまだザーメンが少し出てくるのを母は見て逃げようとしましたが、手をつかんで母を襲った。母は嫌がったが腰を動かしている内に、喘ぎ声に変わった、母親から女になった瞬間だった、こんな声をするんだと母の感じる姿に「また出る、出すよ」とすると母は合わすように「あいぃ~いぃ」と2発目を発射した、今度は閉経した子宮に何回も腰を突き刺してザーメンを奧へ奥へと注いだ、母の腰は上下に少し動いて荒い息をしていた「今のは見なかったことにして母さん、恥ずかしい」と手で顔を隠した。そして、そのまま朝まで一緒に寝た、寒かった。朝起きてシャワーを浴びる母の入る風呂に入ると「ダメったら、出なさいよ」でも体を触り硬くなったチンポお尻に擦り付け「俺、会社サボる」と言って「まだやり残しているんだ」と母に言うと「もうダメよ、何がしたいの?」と強い口調の母に「舐め合おうよ」と母は青ざめていた。
23/11/13 19:21
(0.n65zAx)
今日、会社をサボった、母は落ち着きが無く何故か怯えていた。お互い裸のまま「しゃぶってよ」と母の前でチンポを下にして話すとピ~ンと上を向く、何回か繰り返すと母は顔を背ける「昨日、感じたんだろ?いいぃ~って、悶えていたじゃない」と母は「言わないで、もうやめて、お願い」と膝まづく母「あの親父ならいいのか?」と顔を上げてチンポの前へ顔を持っていき「二人しかいないから、諦めようよ母さん」と何とかしゃぶらせようとチンポを持っていった、母は「やめて、これ以上やめて、お願い、本当にお願い」とあれだけ感じていたのにと言っても嫌がる母に「しゃぶってくれたら最後にするよ」と母に言いました、母は、左手でチンポを触ると顔を背けていました、でも手は上下に動かしていました「これ以上ダメ」と言いながら擦る母、理性を失うのか?諦めた母は目を閉じて舌を出しました、竿を舌の先でなぞり、金の袋まで舐めました。そこまで言っていないのにそして、俺の目を見ながら口の中へ、じゅるじゅると音を立ててしゃぶる母、お父さんにもこうやっていたのか?母狂ったようにしゃぶり続けました、理性が壊れるのが怖いのか、でもまだわからない、「母さん、部屋に行こう」と部屋へ横になって「しゃぶってよ」とチンポを立てると母は何と顔に跨いで69の状態でまさか母が、肛門丸見えで処理をしていない陰毛は興奮する、指で広げると酸っぱい匂いが、初めて舐める母の味は格別で、腰を動かす母は夢中でチンポをしゃぶる、俺は「母さん、何故嫌って言ったの?こんな事をやっておいて」と母は。自分が怖かったと、息子の前で女になるのが、でも昨日に十分母の姿を見た、理性なんか関係ない、エロ親父に抱かれるなら俺がやる、母は素直に受け入れてくれた、母のもう一つの姿を堪能して楽しんだ。、
23/11/13 22:06
(0.n65zAx)
今日は。早退した、と言うより上司が気を使って言ってくれた、仮病なのに昼前に帰ったが今帰ると母も何事かと心配するのでスロット打って、昼はスシローで一杯飲んで帰った。帰ると玄関に靴が、男用の靴が、部屋に行くと話声が,町内会の話で挨拶をしようと思って部屋に行くとあの茶店のエロ親父、はぁっと思いそっと見ているとあの親父会長をやっている、話し込んでいるのをそっと見ていると「奥さん」と手を触り始めた「ダメです,帰って下さい、そんな事で家の上げたのではありません」とでも「奥さん、いつも手を触ると払いのけるのにどうして、どうして」えぇ、いつもあの親父は母にこんな事をしているのか?「違います」と母は手を触られながら胸を触られて「どうしたんですか奧さん、触っても怒らないなんて、やっぱり寂しいのでしょう」と揉まれる母、「違うんです、や、止めて下さい」と言う割には抵抗しない母、「いつもと違うじゃないですか、いつもは怒るのに、やっとその気になったんでしょう」と触る親父は「ここまで、許しておいてもう我慢できませんよ、奧さんも濡れているんでしょう」と親父は赤黒いチンポを出した、母は「やめてよ、違うんです、しまってください」と強い口調で言う母、「ここまで、やっておいて、本当は欲しいんでしょう」と迫る親父、母が親父に犯されると思うと何故か興奮してきた。母は「私には、若い若い彼氏がいるの」と言うと親父は「そんな若増より奧さんを喜ばせますよ、ねぇ、良いでしょう。モーニングの回数券も上げますよ」と言う親父に母は、「一昨日も2回抱かれたの、昨日も、1回、2回も出来る?35歳の彼氏よ、わかったら帰って頂戴」と言い放った母、もしかして俺の事か?親父はしぶしぶ帰った、母も母だ、さんざんオッパイを触らせて追い返すなんて蛇の生殺しだ。親父が帰ると俺がいるのにびっくりする母、理由を言って一部始終を見ていた事を話した「親父に抱かれる所を見たかったよ」と言うと[バカ]と部屋に戻る母に「オッパイ触らせて罪だよ、本当は俺がいるのを知っていて断ったんだろう」と抱きついて「35歳の彼氏?だれ?他に居るの」とオッパイを揉みながら首筋を愛撫してそのままキスをした、初めてキスをした、舌を絡ませる母、何て甘いんだ「35歳の彼氏って誰?それとも彼氏って」と言って大きくなったチンポを出すと母は手で触りながらうっとりした目で見つめる、紺は母は見た事が無い「俺、今からミツバチになるよ」「えぇ、ミツバチ?」「そう、ミツバチは花の蜜を吸うだろう」と母を押し倒して下着を剥ぎ取り足を広げるた、「花びらから蜜が溢れている」と吸い付いた、じゅるじゅると吸い上げる母の蜜「さっきの親父で溢れたんだろう」とビラビラも舐めた、洗っていない匂いのすのアソコも最高だ、舌がジンジンする。そして、一つになった。
23/11/14 21:57
(Gp6WrVUZ)
俺も母子相姦を始めてからは、母に他の男に抱かれないように
強く言い聞かせてる。
無論、父親にも抱かせるなと言ってる。
23/11/16 15:14
(4oqdAMUn)
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