近親相姦　願望・苦悩

思春期男子の通過点！
何もせずに放置、放置！

思春期の盛りですから、良くある事だと思います。そんなに深刻な事態ではないと。
女として一番身近なのが家族である母や姉妹。
その頃だと、大人の女を知りたいので、母である貴女を性の対象として、覗きや下着をオカズに自慰しているのでしょう。
きっと、貴女の下着の汚れや匂いなど刺激的で、あわよくば貴女の生の身体を見てみたい、触りたい、おマンコをもっと知りたいと思い、貴女が気付くようにして反応を伺っているのでしょうね。
旦那さんが言うように、知らないふりをしていたら、そのうち飽きるでしょう。
ただ、そんな状況に貴女自体が興奮を覚え、息子に抱かれてみたい！なんて気持ちがあるのなら、話は別ですけどね。
一度の過ちとして息子を受け入れたとしたら、これは、深刻な事態になります。
母といえども熟女の身体を知ってしまうと、抜けだせなくなりますから。
貴女も、過度に汚れた下着などは息子の手に渡らないようにする事が大事だと思います。

実母と母子相姦を中一の時からしている息子です。
実母とは、もう二十数年の関係です。
一度母子相姦を始めてしまったら、死ぬまで止めること
が出来ません。
他の女性を抱いても、最高潮に興奮しないんです。
母親の体でないと、満足出来なくなるんです。
ですから、一生息子に抱かれる覚悟をしてから、母子相姦を始めて
下さい。

今日、息子に下着の事など色々と止めるように言いました、息子はかなり落ち込んでいました。焦っているようですが彼女はいません、今も会話も無く昼のご飯も食べず部屋にこもっています。心配で心配で覚悟を決めて息子の要望に答えようか迷っています、もしそうなって同世代の異性に興味が無くなるのも心配です。

どうなったか気になってました。
母親として注意したのなら、頑固として止める事を分からせてあげるべきです。
今の状況が心配なのは分かります。でも、時間が元の親子、元気な息子さんにしてくれます。

やっぱり、貴女にも、息子に女として見られたい！そんな、破廉恥な下心があるように思えます。
どうしても、そんな気持ちを払拭できないのなら、貴女主導で息子の気持ちを受け入れるのではなく、息子から何らかの行動があり、どうにもならない状況になったなのなら、覚悟の上で受け止めてもいいかと。
ただし、よっぽどの覚悟と息子の将来をよく考えて下さい。
朝も書いたように、熟女の身体を知ったら、間違いなく抜け出せませんから。
ましてや、貴女にも下心があるみたいですから、言わなくとも分かるかと。
同年代の女性に性欲を向けていくのならいいですが、友達のお母さんや、よその奥さんなどに性欲の矛先は向くと思います。
そうなると、貴女も息子も、堕落の人生ですよ！
母親として息子をしっかり育てあげて下さい！
息子の前では、女を忘れましょう！

夕ご飯も食べずに部屋から出て来ず主人も娘も心配しています。理由を言えない私は息子の要望に答えるか？友達に相談をしたのですが息子が居ないので息子の気持ちはわかるそうです。17歳だからたいそうな事は出来ないからそれなりにいいのではと言われました。男の子にとってそんなに深刻な事なのでしょうか？もう一度部屋へ遅くに夜食を持っていくつもりです。ある程度覚悟をしていますが、危険もあり本当になぜこんな事になったのでしょう。

家族も心配しているのなら、きちんと話をするべきです。貴女一人の対応では、息子の思い通りに、策略に嵌まるのが見えてます。
今の状況に、何故、家族に話さず心配させるのですか？理解できないです。
息子の事を考え、下着を物色するのは止めてほしくて、注意し話をしたのではないのですか？
今夜は、家族が居るのなら、どうこうなるとは思いませんが、後日にでも、息子と一線を越えてしまうでしょうね。
もう貴女の心も身体も、息子を受け入れたくて仕方ないように思えます。
困った素振りをしていますが、母親ではなく、一人の女となりおマンコ濡らしているのでは？
そんなはしたないおマンコを、女を教えてあげたらいいんです。
それで解決する訳もなく、家庭崩壊となるでしょう。
全ては、貴女に問題があると思います。

主人は難しい年頃と言って私に任すと言われました、無責任ですね、自分の息子が性で悩んでいるのに、もしかすると人生墜落ですか？息子が娘に手を出さない事が救いです。異性に慣れない息子は今部屋でどうしているのか？主人が任すと言っているのですが別で風邪でも引いたかもしれないので取り合えず風呂上りに部屋に行きます。

無名さんありがとうございます、崩壊ですか？避けたいです、でも内気な息子が悩んでいつのも事実、可哀そうですが心を鬼にしなければいけないのも事実、母親の私にしか相手に出来ないのも情けなく思います。

家族に言えないのは、息子の行動を聞いて息子が孤立す恐れがあるので言えないのです、