日に日に父の嫌がらせ?がエスカレートしてる気がします。
先週土曜日の夜、お風呂あがりの父は独り晩酌をしてたので、その間私も入浴、お風呂から出て体をタオルで拭く寸前にリビングから見える脱衣所のスリガラスに映る私の姿でわかったのか、
父から酔った呂律で『おーい漏れるトイレ連れてってくれや』と呼ばれ
ちょっと待ってって言っても何回も大声で早くって言うので
濡れた身体でとりあえずキャミソールとパンツだけ急いで着用して父の元に
本当に酔ってるのか疑問に思うほど酔ったようには見えなかったけど肩をかしてトイレまで向かった。
1人で入ると思っていたのに、1人じゃあフラフラしておしっこが出ないと言う父
和式トイレなのでしゃがむ事が出来なかったので立ったままやらなきゃならないし、父はパンツしか履いてなくて脱がしたら父の全裸を見てしまう。
何か嫌だった
けど父の言うことは聞かなきゃならない。我慢しなきゃならなかったから私は見ないように後ろから父のパンツを下ろした。
父は両壁を両手で支え、私に手で握ってろと言われて後ろから右手で父のアレを掴んだ。
頭の中で恥ずかしい気持ちを抑える為にこれは介護だと何回も唱えて終わるのを待った
けどいつまで経っても排尿しない。父が出ないから両手でと言った。信じられないくらい耳を疑った。
言われた事はやらなきゃならない。父の背後から両手で掴んだで握ったら、上下に腰をゆっくり動かし始めた父。
私はわかっていた、射精したいんだって、
握ったアレが形が太くなるのが感触でわかったけど予測は出来てたから驚く事はなかった。早く終わらせる為に無意識だったのか、いつの間にか私も手を上下に動かしてしまい後が引けなくなり完全に手コキ状態。
アレの根元を片手で抑えもう片手でカリ部分を動かしたらすぐ射精しました。
手に付いた精子、意識があるのに私は放心状態でした。父が振り返り、そんな事を終え放心状態の私を抱きしめ何かを小さい声で言ってるけど耳に入らない。
感触だけは感覚があって、抱きしめた状態でお尻を触ってる
パンツの上から触られてたり、キャミ脱がされて胸を触ったり乳首触ったりしてたけど無気力で抵抗しない私が不気味だったのか、満足したのかそこで終わって
抵抗しない身を委ねればすぐ終わると学んだ気がします。射精された手の匂いが残ったまま寝てしまいました。