おはようございます。
5月初めに旧家で投稿させていただいた麗子です。
前回は主人の主張先の横浜の賃貸マンションで、
もうすぐおじいちゃんの13回忌だねと言う話から、
私たち一族や家に伝わる仕来りの話になり、
その流れで書き込みさせて頂きました。
今回も主人の主張先の横浜から書き込みなのですが、
今回は先月の6月30日に13歳を迎えた息子の、
成人の義の事を書かせていただきます。
私の息子の誕生日は6月30日ですので、
本来なら息子の誕生日に行わなければならないのですが、
6月27日に主人の同僚に不幸があったとの事で、
1週間ほど会社を休む事になってしまい、
主人がその同僚の代理を務めなくてはならないので、
6月30日には帰省出来ないと連絡がありました。
それで急遽主人の主張先の賃貸マンションで、
7月1日の夜に息子の成人の義を執り行う事になり、
私と息子と私の妹夫婦で自家用車に乗り込み、
休憩しながら約4時間かけて横浜に向かいました。
道中、初めてのセックスは誰でも緊張するものだけど、
素敵な思い出になればいいねと私が言っているそばから、
妹がセックスはAVで見るようなものではないよとか、
女の子は右肩上がりで興奮し感じていくものだから、
愛撫などの前戯は女の子の反応をよく見ながらねとか、
いきなり胸を握っても痛いだけだから、
周りから優しく包みながら撫でるように触るのよとか、
まだセックスの手順も知らない息子の不安をあおり、
更に義弟もピストン運動はただ突くだけではなく、
上に突いたり下に突いたり左右に突いたり、
強さやリズムを変えたりしながら、
抜けない程度に多めに引いてしっかり奥まで突く、
これ基本だから覚えておくといいよとか、
そんな様な事を言い出す始末でしたが、
7月1日の午後8時過ぎに主人のところへ到着し、
最寄りの中華料理店にて5人で遅い夕食を摂った後、
10時から息子の成人の義を執り行いました。
私の妹夫婦が立ち合い人を務める中、
息子は足袋を履いて烏帽子を被り、
家紋入りの紺の直垂と言ういでたちでした。
(直垂=今では大相撲の行司さん等が着用する着物)
そして主人から成人の義の祝辞を賜った後、
清酒が入った湯に浸かって身を清めました。
その後、白い小袖のみを着用して私が待つ寝室へ。
寝室では私も白の小袖のみの姿で息子を出迎え、
立ったまま軽く息子へ一礼して布団の上へと招き、
お互いに正座をして一礼しあった後、
私は息子に小袖を脱がされて全裸にさせられ、
仰向けで寝かされた私は脚を開かされました。
息子は私のアソコにしか興味がなかったようで、
私の胸を触る事もなくアソコを指で広げたり、
割れ目から肛門近くまで撫でたりしてきたので、
前戯は上半身から始めるものよと指摘し、
手順としてまずはキスをしましょうと言って、
息子にキスをしてもらいました。
そしてキスのやり方はあくまで優しく行い、
まずは唇と唇が触れる程度から始め、
徐々に女性の口を舌で開いていって、
それから舌と舌を絡ませてのキスをして、
胸を触りながらでもいいから、
首筋からうなじ、鎖骨、そして胸へと舌を這わせ、
ゆっくりと少しずつ乳首へ近づいていって、
指で乳首をそっと触ったり摘まんでみて、
乳首が起って固くなってきたら撫でたり、
指先でクリクリと軽く摘まんでみたり、
転がすように舌で舐めたりするのよと教えて、
この流れで徐々に手を下にのばしていくと、
さっきあなたが見たオマンコだから、
と説明したところでやめました。
だって息子ときたらその説明をしている最中も、
ずっと私のクリトリスを指で撫でたり、
オマンコのヒダを触っているんですもの。
初めてなので仕方がないのかもしれないし、
後日にゆっくりと教えればいいやと思い、
その後は息子の好きにさせました。
そして息子にオマンコをいじられ、
お世辞にも上手とは言えない愛撫に、
徐々に私も感じてきてしまい、
オマンコがクチュクチュと音を立て、
私がいやらしい喘ぎ声を出し始めた頃に、
息子のを挿入されてしまいましたが、
十分濡れていなかったのか?
ちょっと痛かったです。
でもその後の息子の腰振りは、
主人や義兄、義弟の指南のおかげだと思いますが、
初めてとは思えないくらいの腰振りで、
私は何度も絶頂を迎えてしまいました。
ただ正常位とバックだけだったので、
それがちょっと残念でした。
その息子の成人の義が終わってからは、
息子は本番自体のテクニックは大人に近いので、
後は本番までの流れとその重要さを教え、
それを私の身体を使って実践させています。
それと妊娠は女の子にとって大きなリスクだから、
避妊の大切さもしっかりと教えているし、
我慢する事がないよう私が相手をしてあげているし、
私の妹や息子の従姉にも相手をしてもらっています。
そして若いうちにたくさんセックスを楽しんだら、
その分勉学に励んでちょうだいねと伝えました。
私だけなのかもしれませんが、
本当に好きな人と結婚出来ないのは辛いので、
こんな仕来りは無くなればいいと思っています。