義理父(貴志)53才、私(有紗)25才、主人(誠)27才。義理母はいません。結婚して2年ですが主人の父に好意を持ってしまいました。結婚して義理父の家にすんでます。義理父はフリーカメラマンで普段は家にいる事が多いですが、主人が仕事で居ない時も義理父と買い物出掛けたり、ランチしに行ったりと私の事を実の娘の様に気さくに扱ってくれます。カメラマンだけあって、いつかは有紗のヌード撮りたいな!俺だけの写真集を作るんだ!とか、有紗のパンチラ特集やるか?とか、もー、バカじゃないの~って感じです。冗談半分かもしれませんけどね。そんな義理父の部屋を掃除していたら、1冊の写真集が。それは女性が縛られて犯されてる写真集でした。色々な格好で縛られて犯されてる物です。びっくりしたのはカメラマンの枠に義理父の名前が。男優の名前にも義理父の名前が。男優の顔はぼかしてありましたが、局部は女性も男性もぼかし無し。私は見入ってしまいました。主人の物と違い、義理父の物は立派でモデルの女性も美味しそうに舐めてる写真。アソコに入ってる写真。見てる私のアソコもびっしょりでした。義理父の部屋でその写真集を見ながら下着まで脱いで義理父に犯されてる妄想してはイッてしまいました。そして、私は、わざと湿ったパンティを義理父の部屋に置いて来ました。