姉の結婚が決まり、GWに家族4人で温泉旅行に行きました。父母、姉30歳、僕28歳、軽く温泉につかった後、美味しい御飯とお酒で久しぶりに楽しい時間でした。うちは4人ともお酒が好きで、冷酒も追加して飲み過ぎていました。母はそのまま寝てしまい、せっかくきたのに温泉に一回しか入らないのはもったいないとの事で父姉僕の3人でもう一度温泉に向かいました。その温泉は混浴もあり、僕はどさくさに紛れて一人で混浴に入るつもりでした。3人とも酔いが周りかなりハイになっていました。途中、姉がこの際混浴行かない?と呂律の回らない言葉で言い出したことが始まりです。僕も父も、お、おお暖という感じでしたが断る理由はありません。家族で入るのは20年ぶりでしょうか、何より姉の裸は大人になってからほとんど見ることはありません。姉は165㎝、スレンダー、胸はC位です。姉はするする帯を外していち早く裸になりました。元が地黒の為、肌がすごく綺麗でした。目の前で姉の裸を見たせいで恥ずかしながら反応しました、父を見ると同じでした。姉はいつも以上にテンションが高く、触りたい衝動にかられ試しに腰に触れてみましたが何も言ってこないので、姉の肌が柔らかくすべすべだった事もあり調子に乗って徐々に触れていき、両手で胸を揉んだりお尻を触ったり酔いに任せて楽しんでいました。姉は笑いながら辞めてとか言うだけでした。夜遅くだったので他に客はいませんでした。男の性欲は恐ろしいもので、例え姉でも拒否されないのならチャンスとばかりに手を出してしまうところです。
父の前でしたが、興奮もマックスに高まり二度とない機会なので、後ろから両手で乳房を鷲掴みし、濡れそぼったものを肉厚な尻に擦り付け、柔らかさを楽しみながら温泉に浸かりました。父も姉の胸ばかり見ており、触りたそうな顔をするだけで、何も言いませんでした。温泉に浸かり胸や太腿を揉んでいると2分位で姉の口数が少なくなり、酔いが覚めてきたようです。
「おい、辞めろって、マジで殺すよ」
姉の低い声がしました。姉は無言で先にあがりました。やばいかなあと思いながら、しばらくして部屋へ戻ると、姉の目がすわり、ああ、怒っているなとわかり青ざめました。
部屋の外へ呼び出され、「むかつくから殴らせて」と言い終わった直後、強烈な張手をくらいました。頭が揺れ、続けて3発くらわされ、その日は腫れた顔で寝ました。その日から姉と口を聞くことがありません。姉は父には何もせず普段通りです。姉の身体を弄れたことはラッキーでした。