私44歳 妻の姉の娘 レミ 中1と仲良くしてます^ ^
「仲良く」というのは挿入はしないでそれ以外の事を2人で楽しんでいます
レミは身長150センチ位で陸上部に所属しており、年中小麦色の肌、引き締まった身体、すらっとした脚、小さな顔、1つに結わった黒い髪、そして膨らみかけたおっぱいとくりんとしたお尻、ますだおかだの岡田の娘に似たとても可愛い姪です
同級生からもモテる人気者です
そんな姪とイチャイチャしてます、ほぼ毎週のように
毎週土曜日、我が家の妻は子供達を連れて自分の実家に顔を出しに行きます
時間にして午後1時から6時位まで
その間にレミは姉の家を部活に行くといって出て来て、自転車で来れる我が家へと来ます
妻は帰宅する時に必ず私にlineを入れるので安心してレミと楽しい時間を過ごせます
上ジャージ、下紺のショートパンツの部活スタイルで来るレミを招き入れ、そのままベッドルームへと案内します
部屋に入り、まずキス
レミは嬉々として受け入れてくれます
ジャージと紺パンを脱がし、下着姿のままベッドに押し倒し、激しくキスを交わします
シンプルな白の上下の下着からランニングシャツと短パンの日焼け跡が眩しいツルツルの張りのある肌の感触と光景を楽しみます
そしてブラを捲り上げ、可愛いピンク色の乳首を口に含みます
「アン!^ ^」ととても可愛い声を上げます
私はおっぱいが大好きなので飽きることなくレミのおっぱいを吸って、撫でて、舐め回します
レミは嫌がることなく、私の頭に手を添えて好きなようにさせてくれます
やがて興奮が増して来た私はレミのパンティに手をかけ脱がします
そしておっぱいから口を離し、お臍を舐めながらレミの股間に顔を埋めます
レミはおまんこを舐められるのが気持ち良く大好きなので今度は私がレミを歓ばせます
生え揃う前のレミのおまんこ、ウチに来る前に必ずシャワーを浴びて来てるので仄かにボディソープの香りがします
両の土手を開き、キレイなサーモンピンクのレミのおまんこは垢などなく心置き無く舐めまわせます
レミは舐めてる間「アン!アン!気持ちいい~!レンパパ、気持ちいいよぉ~^ ^」とか歓びの声をあげたりします
そのうち甘~いレミの愛液が溢れて来ます
米粒大のクリトリスに吸い付くと「ソコ!ソコイイ~!あ~~ん!スゴイ~~暖」と鳴きます
歓んでいるレミを更に責め立てるとやがて「あ!クル!クル!レンパパ!クルよ、クル~~!」と言って身体をビクンビクンさせて絶頂を迎えます
レミをイカせた後、今度はレミが私を攻めます
もう怒張して先がヌラヌラしている私のモノを頬張り、フェラチオしてくれます
大の字に寝そべった私の股間に顔を埋めて一生懸命しゃぶってくれます
そして最後はレミにうつ伏せになってもらい、レミのお尻にモノを挟んで擦り付けます
コレが堪らなく気持ち良く、レミにしがみ付いておっぱいを掴みながら「ハァ、ハァ、レミ、レミ、良いよ、スゴく良いよ暖」と言いながら腰を振ります
やがて射精感が訪れ、レミのお尻に放出します
出した精液を拭いてやり、レミを腕枕してチュッチュしながらまったりします
そうしているとまたムクムクと私のモノが、、、
で、二回戦へと突入、が毎回のパターンです
最後、2人でシャワーを浴びてレミは帰っていきます
そこまでやって何故最後まで?と思われると思います
実際何度か試みたのですが、レミが痛がり「もう少ししたらにして~」とお願いされたので我慢しています
しかし、レミの最初は私にくれると約束してるので必ず最後までするでしょう
こんな可愛い姪、手放せません