近親相姦 願望・苦悩
よく読まれている体験談
2016/12/06 23:12:09(F4gfHpFu)
先日の土曜日の話です
いつものようにレミがウチに遊びに来ました
いつものように玄関でキスをすると
「レンパパ~生理きちゃった、、、」と囁きました
まぁ今までも何回か生理の時もありましたので
「そっか~、、、じゃあ今日はやめとく?」
「え~!やだぁ~(>_<)せっかく2人きりだもん!」
「でも、下は脱がさないじゃん、レミのこと気持ち良くしてあげられないよ?」
レミは首を小さく左右に振って
「いいの、レミは、今日はガマンする!それよりレンパパのこと気持ち良くしてあげたい!」
「ハハ!可愛いなぁ、レミ!」
レミの唇に吸いつき舌を差し入れるとあうんの呼吸で舌を受け入れクチュクチュと絡めあいます
「、、、ちゃんとシャワーも浴びてきたし、レミの身体キレイだから、、、」
「ふふ!解ったよ、じゃあ、行こう」
「ウン!良かったぁ~^ ^」
ベッドルームに移動し、レミのジャージと紺パン、そして白いブラを脱がし、自分も全裸になりベッドへと寝かせます
「レミ、可愛い」「ふふふふ~嬉しい!」
互いの舌を吸いながらキスをし、レミの膨らみかけのおっぱいを弄ります
乳首を指で弾くとピクンと身体を微かに揺らす
「いつもよりも可愛がってあげるね」「ウン!可愛がって^ ^」
やがて私の唇はレミの首筋に吸いつき、舌を這わせながら鎖骨を通りおっぱいへと到達
両手でマッサージするように揉み上げ
「早く大っきくなれ~(笑)」「ヤダァ~~(笑)小ちゃくてゴメンね(>_<)」「ふふ!嘘だよ、レミのおっぱい大好きだよ~」「ホントォ~~?ホントは物足りないんじゃないのぉ?」顎を引き目線を私に向けます
「ホントだよ、だっていつもお前のおっぱい、いっぱい吸ってるでしょ?満足してるよ」
「う~~ん、、、どうかなぁ?」
「ホントだよ、レミ、今だって、、、」
レミのピンクの小さな乳首を口に含みます
「あ!あぁ~ん」声を上げる姪ッ子
私は右のおっぱいを撫でながら左のおっぱいを吸い上げます
「ああ~~!レンパパ~ん^ ^レミのおっぱい好き~?」
「ああ!大好きだよ、レミのおっぱい!」
私は興奮してきてレミのおっぱいを左、右と舐め、吸い、揉みまくりました
16/12/12 12:22
(x5KaI.BL)
「あん!やっ、、、ハァ~ン!レンパパ!レンパパぁ~」
少女の身体に絡みついている中年男の何が良いのか
レミは嬉しそうな声を上げ、私の頭を掻き毟るように抱えています
まだまだこれから、という膨らみは一口で口の中に入ってしまいます
全部を口に頬張り、「ズズーー」と音がするようにバキュームします
「あぁ~!ヤダァ~~!それ、イヤラシイ~、、、」
尚も執拗に左右吸い上げます
ズズーー!ズ!チュパ!チュパ!
「あぁ~~!ダメェ~~!ダメだったらぁ~レンパパァ~~」
私は少し姿勢を変え、レミの右手が私の股間に届く場所に体を入れ替え、そっと右手を当てがいました
レミは私のモノを握ると軽く上下に撫り
「レンパパ、おっきくなってるぅ、、、それに、、、あつい、、、」
「レミの身体で興奮してるんだよ」
「あぁ~、、、嬉しい、、、レンパパ喜んでくれてる、、、」
「いつだって、喜んでるよ、お前で」
そっと優しくキスをします
レミはウットリとした潤んだ瞳で見つめ返し
「レミ、レンパパのこと、好き」
「そぉか、、、ありがと。俺もレミの事、大好きだよ」
「あ~~ん^ ^嬉しいよぉ~^ ^」
レミからキスをし、舌を入れてきます
クチュ、クチュ、、、
キスが終わるとレミは自ら身体を起こし、私の股間に顔を運び、私の怒張したモノを咥えこみました
「あぁ、、、レミ、、、あぁ、、、」
口いっぱいに頬張り顔を上下に一生懸命動かします
16/12/12 15:32
(Jcs1Yc3x)
レミとこういう関係になって半年くらい経ちます
最初はぎこちなかったファラでしたが毎週のように
しゃぶっているからかかなり上達しました
私がポイントを教えたのですけど(笑)
咥え込んで上下するだけでなく先の方を舌でチロチロしたり竿裏を下から舐めあげたり、、、
私は快感に酔いしれながら脱がさずにいたレミの白いパンティの上からおまんこに触れました
ガサついた感触、ナフキンの厚みの上から指で入り口を押し撫でます
「ん!んん~、、、プハァ!、、、あ~~、、、それ気持ちいい~、、、」
「ホラ、口から出ちゃったよ、続けて」
「うん!」そういってまた咥えます
ジュポ、ジュポ、ズズ、、、
私のモノをしゃぶりながら自らの下半身はパカっと大きく股を開いてあられもない姿
ナプキン越しの刺激でも感じるようで、むしろ自分で腰をヘコヘコと動かしています
なんてイヤラシイ娘なんでしょう
「レミ、今日はお前のお尻、出せないから、、、」
そう言うとレミは全てわかってるというように首だけをコクコクと頷き、そのままフェラしています
射精そう、、、、高まってきて
「レミ!そろそろ!、、、」自然私の手もレミへの刺激が強くなり
「ん~!、、、ん!、、、」と唸りながらまた首をコクコクしました
「イク!!」私の身体が強張り、脚が伸びきったので判るのか
レミは上下運動を止め、私が放出するのを受け止める準備に入ります
刹那、私の精子がレミの口内に放出されました
「あぁ!、、、射精た!!!、、、あぁ~、、、レミ!、、、」
手を後ろに付き、身体を幾分反らせて私のモノをレミに押しつけるような姿勢になりました
射精てる間、レミはとめどなく溢れてくる私の分身を口内で受け止め、少しづつ飲み込んで行きます
射精しきった、、、私は少し身体から力が抜け、レミは射精きった私のモノから搾り取るように吸い始めます
「あぁ~、、、レミィ、、、」情けない声が出ます
最後の一滴まで吸いきった所でやっと口を離します
「、、、スゴイ、、、射精たね^ ^」
「ふぅ~、、、スゲェ気持ち良かったぁ~、、、」
「気持ち良かったぁ~?ふふ!それは良かったなり^ ^」
「大丈夫だった?レミ」
「うん!平気だよ^ ^!ホラ!」
そういって口をあーんと開けます
「もう全然飲めちゃうよ^ ^」
「ふふ!良い子だ!レミ」
「レンパパに仕込まれたからね~^ ^」
「はは(>_<)最初は全然ダメだったもんな」
「そーだねぇ~『こんなんムリ!』って思ってだけどね(笑)」
「やれば出来るもんだね(笑)」
レミを抱き抱え、濃厚なキスをしました
16/12/12 16:58
(8UG42V4r)
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