また書き込みが遅れてすみません。
前に妹のマンコを触ってその次の「精子」の日の事をま
ず
書きます。妹があんな恥ずかしい思いをしても数日たた
ないで
「精子」と言ってきたのにはびっくりしました。僕は期
待で
夜になりました。親が明日早いとかで10時半位に寝たの
で
妹は11時に来ました。その前も風呂から上がってバスタ
オル
一枚で僕の前の前で裾をバタバタしてマンコが見えるよ
うにめくったり、
かなり挑発していました。そして妹はタンクトップと
パンツ一枚(ピンクっぽい)と、かなり薄着できました
。
顔はいつも以上に緊張して、赤くなっていました。僕も
緊張しました。わざと明るく
「さーて精子しますか」
と言って、妹の前に下だけ脱いでチンポを丸出しにしま
した。
もう立って先走りも出てます。
「ほーらチンポだよーん。」
いつものを言うと妹がすぐに握ってきて擦った後ペロペ
ロ
と尿道から舐め始めて、そして深く咥えて積極的に
フェラしてきました。
「お兄ちゃんのチンポ好き?」
頷く。
「毎日舐めたいんでしょ?」
頷く。
「お兄ちゃんの顔見て」
と言ったら咥えながら見上げました。その顔が相当に
エロかったです。
「○○最近いつオナニーしたの?」
チンポを離して
「今日さっきしてきた。」
と驚き発言。
「いったの?」
「いった。」
「オナニー大好き?」
「大好き。」
「エロ気持ち良い事大好き?」
「大好き」
「この前お兄ちゃんにマンコやられた時気持ち良かった
?」
「うん」
「今日も○○のオマンコ良くしたげようか?」
さすがに止まりました。しばらくして
「恥ずかしいよ。電気消そうよ」
「でも明るい所じゃないと○○の大好きなチンポ見えな
いよ。
精子も見えないよ」
「わかったけど。パパとママに絶対ばれないよね?」
うん。
「近親相姦とかじゃないよね?近親相姦は怖い」
「近親相姦じゃないよ。超仲良い俺たち兄弟が気持ち良
く
なってるだけ。マッサージと一緒。」
「マッサージか」
「そう。だから○○も早くマンコ出そうよ。ほーら
マンコだよーんって。」
しばらくチンポを握っていましたが、立ち上がって
僕の背後に行き
「見ないでね」
と言いました。そのままパンツを背後で脱いで僕の前に
手でマンコを隠しながら来ました。見せてと言ったら
ガクガク震えて座り込んで足を開いて
「ほーらマンコだよーん」
と超小さく言いました。僕のチンポもさらに立ちました
。
「見せて」
「え、やだ」
僕がしゃがんで妹の足の間に入り腿を抑えてマンコを
見ました。毛はさらさらで三角形でビラビラも左が少し
大きく全体的にピンク。クリも剥けてて普通。かなり濡
れて
いました。僕はそれを見てチンポがピクピク痙攣して
精子が勝手に飛び出て床を濡らしました。妹が
「え、出たの?」
言うから
「○○のきれいなマンコ見たら精子が勝手に出ちゃった
」
と言いました。
「へーなんか嬉しいな」
「マジで」
「だって見ただけで出たんでしょ。恥ずかしいけど」
「○○触っていいか」
「痛くしないで」
ゆっくりビラビラから触りクリも触りました。妹は
「は、は、は」
とか息ばかり吐いて激しく震えました。
「マッサージどう?」
「良い」
「舐めていい?」
しばらくして
「舐めて」
舐めると意外と笑いだして
「くすぐったい」
と言いました。舐め続けると態度が変わってきて
「あーんあーんはーはー」
みたいに声を出しました。クリ舐めると
「ああすごい!」
「効くか」
「効く!」
舐め続けたらカクカク痙攣していきました。しばらく
ぐったりして復活したら寝そべってる僕のチンポを咥え
ました。そして出ると伝えてティッシュに射精。この日
は
これで妹はパンツを履いて帰りました。
それ以降これまでに5回精子をやっています。もちろん
二人とも下だけ裸になって(僕が先。いまだに妹は
僕の背後で脱ぎます。)交互にクンニフェラしています
。妹は僕を誘う時最近「精子とマッサージ」と言うよう
に
なりました。