近親相姦　願望・苦悩

この前投稿したダメな兄です。妹の風呂を覗いてオナニ

ーを
見てから完全に狂い、妹にその日に部屋に行って、
妹近親相姦のＡＶの話をしました。
「あのさ、俺のＡＶひょっとして見た？」
「見たよ。何あれサイテー妹でって、近親相姦でしょ。
なんか私がそう見られてる？」
「そうじゃないよ。あれ友達からいらないやつを貰った

んだ。たまたまだよ。好きな女優だったし。」
嘘をつきました。妹は
「ふーん、じゃ私をそういう目で見てるわけじゃないん

だ。残念。」
と言いました。僕はええ！！となりました。残念て。
「残念て何？」
声が震えました。
「女として見れないくらいかわいくないんだ。」
僕は焦って
「いや、お前はかわいいよ超かわいい。」
と言いました。その日はそれで終わりました。
次の日から妹がやたら風呂上りにバスタオルだけで
現れたり、スカートをパタパタやってパンツをチラチラ
見せるようになりました。これはもしかして・・・
と感じてまた妹の部屋に行きました。シャーペンの芯を
貰うという口実で。
「ところで○○、この前のＡＶだけど見た？」
「うん、ＰＣで見た。」
「どう思った？」
「エロいなって。」
「いろいろ知ってるんだね成長したね。」
「もう大人だよ」
「あのさーオナニーってしたことある？」
「あるわけないじゃん。」
妹は嘘をつきました。
「気持ちいいよ。俺はしてる。」
「だろうね。」
「チンポとか興味ある？」
「うーん・・・あるかも」
だんだん怪しくなって小声になってきました。
「お兄ちゃんのチンポ見てみる？」
そしたら妹はしばらく固まってうなずきました。
「絶対パパとママには内緒だからね」
と言うので、あたりまえじゃんと言いました。
もう僕のチンポは勃起していて、下を膝まで降ろしまし

た。
「ほーら、チンポだよーん。」
僕も笑っ言ったつもりだけど顔はこわばりました。
妹も硬直していました。顔を近づけて観察しました。
さすがに触りはしませんでした。顔は真っ赤で目が
怖いくらいマジでした。
「お兄ちゃんこれって。」
と言葉がそれ以上でないみたいでした。
先走り汁がつーって垂れてしまって妹が
「精子？」
と聞くから
「違う。先走り汁」
と言うと
「なにそれ？」
「興奮すると出るんだ」
ふーんみたいな会話があってしばらくして妹が
「精子出る？」
と聞いてきました。僕はやったーと思い、
「出るよ。見せてやる。」
と言ってチンポをしごきました。もうすぐに出そうにな

って
「あー○○もう出るよティッシュ取って」
妹がティッシュを取ってきたら
「出る！」
精子が飛び出ました。妹は絶句していました。
妹はずっと驚き過ぎたのか無言で。わざと精子を拭いた
ティッシュを妹に渡して僕は部屋を出ました。
きっと妹はオナニーしたと思います。さっき妹が
かえってきたので、廊下でこっそり話して今日の夜
「また精子見るか？」
と誘いました。妹はうなずきました。