小学校の四年生の時・・・両親は離婚しました父の浮気と後から婆ちゃんから聞きました。小学校の6年になりたてのころ、よくチンボが大きくなって・・・Gパンはいてるときは特に痛くなるほどでした、堤防で人目を気にして何でだろうと出して触っておおった皮をツバを付けながら剥いでいくと・・・黄色、気持ち悪いブツブツの粉がはびこっていました驚いた僕は、困惑して・・・家に帰りました頭の中は、病気? 病院行ったら見せないといけない? どうしょう・・・と、悩んでいましたおやつも、マンガも、御飯も上の空・・・お母さんが、「お風呂に入りなさい」と言う・・・「お母さん、あのね・・・」 「なにっ!」「あのね・・・」 「どうしたの?」なかなか言えませんでした。お母さんは「なんかあったの?」「言ってみなさい」と言ったけど・・・何回目かに、話しました・・・「黄色汚いのが張り付いてる」「痛いし、病気?」と言ったと思う。お母さんが、「見せなさい」と僕のズボンとパンツをいっぺんに下げました。「どこに付いてるの?」と言うので「中」と答えると、お母さんは、皮をめくろうとするので痛いからイヤだと言いました・・・「ちょっとお風呂に行きなさい」と連れていかれお母さんは服を着たまま僕を洗ってくれましたおけにお湯を入れ、椅子に座ってるぼくのチンボに石鹸付けながら、ゆっくりゆっくりめくっていきました・・・「あぁ大変っ!」 お母さんが黄色汚い濡れてグチャグチャになったものを親指で取りのぞいてくれてるのになかなか、はびこって取れない所もありました。痛くされないか? でもたまに気持ちいい・・・おかしな気持ちを思ってたら、本当に勝手に、チンボが大きくなって上を向いてしまいました。僕は、「ハズかしいよぉ」「もういい」と言いましたが、「まだ付いてる」と何回も何回もお湯や石鹸を付けながら、してくれました。「病気?」と聞いたら「大丈夫、汚れてるだけ」と言われ安心したのを覚えています。「あぁっキレイになったね!」とお湯をかけてくれました。お母さんは脱衣場でお風呂のドア開けっぱなしで、向こう側を向いて服を脱ぎ始めました・・・僕は、椅子に座ったまま、チンボに皮をかぶせようとしなが、ふと・・・・目線を上げると・・・・お母さんが前かがみになって・・・両手をパンティにかけ・・・お尻を突き出すように、おろした時・・・黒い・・・割れ目がピッタリくっついててお尻の穴も見えて・・・ハズかしかった・・・まだ・・・チンボが上を向いていてどうしょうもない・・・・なんか、お母さんに見られるのイヤだと思った入ってきたお母さんは、「あら戻したの?」と皮のことを言った、「うん」「そのままにするの、わかった?」とお湯をかけながら剥いでくれました。そのまま、頭も洗ってくれてるとき、お母さんが立って洗ってくれてたので、おっぱいが床へ垂れ下がって、オマンコの毛が気になって初めて、興奮したのが、あの時だったです。思えば、おっきくなったチンボをお母さんが見ても、何も言わなかった・・・湯船にいっしょ入って、たびたびお母さんが「もう一度見せなさい」と僕を立たせて下支えの手のひらでにチンボを置いて見てくれました・・・それからは、「すぐ汚くなるから」とほぼ毎日一緒に入りました・・・何日目か、忘れましたが、僕はお母さんのおっぱいに手を伸ばして・・・触って行きましたが・・・
...省略されました。