今晩は、初めて投稿します。
私は今年40歳になりますが、娘に悪戯を始めたのはS6の頃・・・発育は遅く、身長が伸びないことを悩みにしていた娘、亜希もなんとか130cmになり、胸の膨らみが少し目立ちかけた頃でした
前かがみになったシャツの隙間から覗く僅かな胸の膨らみや、夏の薄着の時には透けて見える乳首を楽しんでいましたが、
当然のことながら、触りたくなります。。。亜希はまだ女の子としての自覚もなく(生理もまだだから当然だったかも・・)父娘の仲もよく、たまに抱きよせたりするたびに服の上から胸や、尻に触れ
たりしながら膨らみかけた娘の乳房の感触を楽しみました・・・今時の女の子なら、S4の女の子の方が大きいくらいで、まだサイズに合うブラもないくらいですが、それでも少しずつ女の子らしくな
っていくのを感じられるのは嬉しく思いました。
小学校の最後の運動会の夜、疲れていた妻と息子(当時小3)は寝てしまい、娘はソファでぐったり寝そべりながらTVを見ていました。「亜希ちゃん今日はホントにお疲れ様」「ホントにつかれたよ
~」「暑かったしね・・ほら、足出してご覧」足の裏から、ふくらはぎ、太ももをゆっくりマッサージしました・・ツボを刺激すると、亜希は痛気持ちいいみたいで、されるがままです。ソファの上に
うつ伏せに寝かせ、お尻のほっぺのところを指圧します・・決していやらしい感じではなく、疲れをほぐすように・・・実際娘は気持ちいいと言ってました。腰の上の方を揉み、背骨に沿って背中の上
の方に・・・娘に断ってからシャツをまくりあげ、素肌の背中を優しく指圧してあげました・・次は肩です。娘をソファに座らせ、後ろから肩を揉みます・・以外に凝っていたので首や頭もマッサージ
時々痛がりながらも気持ちよさそうでした・・次は・・・「亜希ちゃん、ここは・・?」娘の両乳房(乳房というほど発達してませんが・・)の脇、大胸筋を服の上からゆっくり指圧します。「うん、
気持ちいいよ・・」「普段あんまり使わないからね・・・手を合わせて力を入れてみて?「こう?」「そう、今力が入っているところが胸の筋肉だよ。恥ずかしかったら言ってね。」シャツの上から・・
乳房のまわりの筋肉をほぐしながら、少しずつ、乳房へと触れていきました・・娘が嫌がらないことを確かめ、「恥ずかしかったら言うんだよ・・」大胆になった私は亜希のお腹からシャツの中に手を
滑り込ませました・・左手でお腹を撫でながら、右手は亜希の左の乳房の下に・・マッサージなのか愛撫なのか微妙な触り方で、膨らみのしたの方を撫で、揉みます・・嫌がる素振りもみせないことに
調子に乗った私は、両手で膨らみを撫でまわしながら、ゆっくりと揉みました・・柔らかい娘の乳首を手のひらに感じ、心臓がバクバクいっているのがわかるくらい興奮しながら・・娘の膨らみを撫でる
手がいやらしくなっていくのをやめられませんでした。まだ膨らみかけの亜希の乳房を揉み、ホントに小さい乳首が固くなると指先で撫で軽くつまみながら捏ねまわし・・「嫌だったら