以前、投稿させて頂いた話の続きとなります。
寝ている妹への悪戯は本当にやみつきになり、毎晩のように妹の体をさわりながらオナっていました。
毎日、妹が寝るのが待ち遠しくて、今日はどんなパンティをはいてるのかなwとか常にエロ目線で妹を見るようになっていました。
思えば、妹への悪戯を始めた時期もよかったのだと思います。
初めて寝ている妹を触ったのは夏休み前くらいだったので、その後の夏休み中は毎晩のように触りまくっていました。
熱帯夜の時など、妹はTシャツとパンティだけで寝ているときがあり、夜中、妹の部屋に侵入し、初めて下着姿で寝ている妹の姿に見たときは思わずガッツポーズをしていましたw
薄暗い部屋の中で、自分の目が部屋の暗さになれるまでじっと待ったあとはお楽しみの時間です。
パンティの上からオ○ンコをやさしく触るくらいなら全然目を覚ます気配もなくて、妹の寝顔を見ながら指先に伝わるオ○ンコの感触を楽しませてもらいました。
眠りが深そうなときは、パンティの股の横の部分をそっと引っ張り、その隙間から指を入れて生のオ○ンコまで触れました。指が粘膜に触れたときのピトッとした感触、そして妹の小さなオ○ンコの穴に触れるとヌルヌルとした液体が指に絡みつきます。何度も指を入れようとしたのですが、ちゃんと濡れていないからなのか穴がキツくて全然入れられなかったです。そして妹のオ○ンコに触れた指の匂いを嗅ぎましたが特に臭くもなく(たまにオシッコ臭いときはありましたが)、女のアソコは臭いと思っていた僕には少し意外でしたw
しかし深く眠っているときでも胸だけは敏感なようで、どれだけ気を付けて触っても目を覚ましそうになってしまい、軽く触れて感触を楽しむくらいなら出来るのですが、思う存分触りまくることはできませんでした。当時JC2の妹の体は成長期で、ほんの少し前までは胸なんて全然なかったのに、このころには多分Cカップくらいはあったと思います。なんとかしてモミまくりたかったのですが、この行為がバレては元も子もないのでガマンするしかなかったです。
Tシャツとパンティで寝ているときは何度かあったのですが、その中でも妹が僕のお気に入りのパンティをはいて寝ているのを見たときは格別の興奮がありました。
今までは母親が買ってくる下着を身に着けていたのですが、このころには妹が自分で選んだりしていたようです。基本的には清楚な感じのがほとんどなのですが、ちょっとエロい感じの、妹がはくのにはまだ早いんじゃないかというようなもの何枚か持っていたのです。あのおとなしい妹がこんなパンティを実際に身に着けているところを見てみたいとずっと思っていました。
しかし部屋は薄暗く、どんなに目を慣らしてもはっきりとは見えません。そこで僕は悪知恵を働かせてしまいます。早朝、部屋に日が射し始める時間に妹の部屋に侵入し、じっくりと妹のパンティ姿を鑑賞させてもらえばいいと考えました。
そして早朝、少し明るくなったのを確認して再び妹の部屋に侵入すると、、、もう完全にビンゴでしたw
夜中は部屋が暗くてよく見えなかったのですが、日差しの射しこむ明るい部屋で、はだけたタオルケットからパンティを見せて眠る妹はとてもエロくて、初めて生唾を飲むという言葉の意味を理解しました。
僕はこんな姿はもうめったに見られないと思うと、急いで自分の部屋に戻りました。そしてケータイを手に取り、興奮で震える手でカメラのムービーを起動し、枕の下にケータイを入れて、そのままムービーの録画をスタートさせます。枕で押さえているため録画時の音はほとんど聞こえなかったはずなのですが、もしこの音で妹が起きたりしたらこんなチャンスを無駄にしてしまうと思うと、かなり慎重になっていました。
妹の部屋に入ると、相変わらずタオルケットははだけて無防備な恰好で寝ています。仰向けに寝ていたため、ノーブラの胸の形がわかるほどでモミたい衝動にかられますが、もう朝5時なので下手なことをすると妹が目を覚ましてしまうかもしれません。そのため確実にエロい場面を撮れるように胸は撮るだけで触るのはあきらめることにしました。まずはタオルケットを出来るだけめくって触りやすい状態にしてからじっくり楽しみます。
このとき妹がはいていたのはピンクに黒のストライプの入ったナイロンパンティで、妹がもっている下着にしてはかなり派手なものでした。いつも妹の使用済み下着を洗濯籠から拝借していたのですが、この手の派手目のパンティが洗濯籠に入っているのを見たことがなかったので、ふだん学校に行く時などははいていなかったのだと思います。
妹の股間に手を伸ばしてパンティの上からオ○ンコにそっと指先で触れてみる、、、妹が起きないことを確認して今度はもう少しだけ力をいれて触ります、、、妹のオ○ンコのやわらかさとぬくもりが伝わり、僕の指をやさしく受け止めてくれます。
触ってみて気づいたのは、早朝とはいえ昨晩は熱帯夜だったためかなり汗をかいていたようです。妹が普段はいている実用性重視の綿やナイロンのパンティとは違って、デザイン性重視のパンティなのか通気性があまりよくないのでしょうか、妹の股間がムレムレになっているのが指先から伝わってきました。
僕は興奮のあまり指は震えて、さらに口の中がカラカラになりながらも妹のオ○ンコを触っている様子をケータイで撮り続けました。
妹のオ○ンコを直接撮影したい。僕は妹のパンティの股の横の部分をそっと引っ張り、その隙間にカメラを近づけて撮影していく。どんどん欲が出てきてアソコの毛だけじゃなくてオ○ンコも撮りたいと思い、パンティをさらに強く引っ張った。
すると突然妹「うーん、、、。」と寝言を言いながら寝返りをうった。僕は妹の目が覚めたのだと思い、妹の死角に入るようにあわててベッドの横に伏せた、、、。妹はベッドの上で何度か寝返りをして、このまま目を覚ましてしまうんじゃないかとかなりひやひやしながら、息をひそめて妹の様子を伺っていた。深夜に触るときはこれくらいじゃ起きないのに、今日は早朝で眠りが浅かったか、、、僕は妹にバレたときのことを考え、必死で言い訳を探していた。
妹にこの行為がバレるのが怖くて、5分くらいはそのまま固まっていました。妹の寝息から寝ていることを確認し、おそるおそる顔を上げて様子を見てみると、、、なんと妹の寝相がさっき以上に素晴らしいことになっていたのです!!
妹は寝返りをして、仰向けから横向きになって寝ていた。ちょうど僕に背中を向け、片膝を曲げた状態でお尻をこっちに突き出していて、まるで触ってくださいと言わんばかりの体勢になっており、オ○ンコやお尻を触るには絶好のポジションになっていた。
深夜、薄暗い部屋で妹に悪戯するのも興奮しますが、明るい部屋でこんなにじっくり見ながら悪戯できるなんて、僕はこのまま時間が止まってほしいとさえ思いました。
妹のワレメに指を這わすとムレムレのパンティがオ○ンコの形にそって食い込み、もう最高にエロかった。パンティはツルツルとしたなめらかな触り心地で、4歳も年下の妹なのに、このときは完全に女としてしか見れませんでした。
部屋の時計を見るともう6時近かった。そろそろ妹も目を覚ましてしまうかもしれないし、両親も起き始める時間だった。僕は、テカテカのエロパンティにつつまれた妹の股間に顔を近づけて匂いを嗅いだり、アソコやお尻に指を這わせたり妹への変態行為を楽しみながらあらかじめ用意しておいたティッシュに思いっきり発射した。
その後、僕は起きてきた妹と普通に接しながらも、妹の部屋着から浮かぶパンティラインを見ながら、今朝のことを思い出しひそかに興奮していました。そして夜には洗面所の脱衣籠から妹がその日はいていたパンティをこっそり持ち出し、臭いを嗅いだりしながら、今朝のムービーを見てオナるというフルコースを楽しみましたw
この年の夏休みは毎晩寝不足になるくらい夜中に寝ている妹を触りまくっていたので、当時受験生だった僕は、これが学校がある時期だったら本当にやばかったと思います。
その後も僕の歪んだ性欲はどんどん膨らんでいき、ついには妹が他人に悪戯されているところを見たいと思うようになっていきました。
そして僕は、ある計画を思いつき実行に移すことになります。