今回は寝ている妹の体を触っていた話ではなく、妹を友人のオナネタにさせていた話になります。以前の投稿にも書きましたが、友人には妹のパンチラを見せてあげていました。友人と部屋でゲームをして遊んでいるときに、学校から帰ってきたばかりの妹を部屋に呼び、いっしょにゲームするのです。みんな床にすわっているので、最初は妹も制服のスカートの中が見えないように気を付けているのですが、ゲームに集中し始めると股が開き気味になりパンチラしていることにも気づきません。実の兄に見られるだけならともかく、僕の友人の目の前で見事なM字開脚パンチラを見せてくれました。友人もかなり妹のことを意識していて、口にはあまり出しませんでしたが僕が妹を部屋に呼ぶのをかなり期待していたようです。僕も友人も童貞で、女子に対してはお互い変な競争意識みたいなところがありました。「あんなにかわいい妹がいてうらやましい」とか「妹の下着でオナり放題だろ」「俺に妹がはいていたパンティを見せろ」とか言われて、僕は「妹になんか全然興奮しないよ」とか答えながらも、実際は妹をオナネタにしているし、友人が妹のことをエロい目で見れば見るほど僕はその妹の体を触ることが出来るという優越感のようなものを感じていました。夏休み、いつものように僕は友人と部屋でゲームをしていました。平日で両親は仕事の為、家には僕ら3人しかいません。友人は「今日は○○(妹の名前)ちゃんはいないの」とやはり妹のことを気にしていました。僕は「人数多い方が楽しいよな」と適当なことを言いながら妹を呼びにいきました。妹もゲーム好きなので誘ったらすぐに部屋にきました。その日は普通のパジャマ兼、部屋着で黒っぽいTシャツに薄いスウェットのショートパンツという恰好だったのでパンチラを見せつけることは出来なさそうでした。が、おそらく寝起きのまま着替えていないという事はブラを着けていないはずで、ショートパンツから露出する白い太ももと、屈んだ時に浮かぶパンティラインは、JC2とはいえ女のエロさを醸し出している。友人も妹がノーブラなことに気付いているのか、ゲームに集中している妹をチラチラ見ていました。その日、僕はある計画を実行することにした。それはゲームに負けた人が他の2人からくすぐられるという罰ゲームをして、友人に妹の体を触らせるというものです。僕がその罰ゲームを提案すると友人も妹もそれに乗ってきた。友人に妹の体に触れさせるというのは多少考え物でしたが、どうしても妹が他の男に触らているところが見たかったのです。その罰ゲームを始めると、最初は腰とか足の裏を10秒くすぐるぐらいだったのが、ハンデによってくすぐられる時間を変えたり、徐々にエスカレートしていきました。そしてハンデをつけたゲームに負けた妹を仰向けにして手足を男二人で押さえつけたときはなんだか興奮してしまったw僕は妹の両腕を自分の両膝で押さえるようにマウントを取り、友人には足の上に乗って押さえてもらいました。その状態で妹をくすぐると必死で暴れますが男二人に押さえつけられているためまったく身動きがとれません。妹が悲鳴に近い声で「ダメ、本当に無理!」と言うのを聞いて僕は興奮してしまい、さっきよりも強く脇腹をくすぐりましたw身動きもとれない状態でくすぐられるのは辛いのでしょう、もう半泣きで「本当に無理!お願いだから本当に止めて!!」と言う妹を無視してくすぐり続け、さらに僕は友人に「こいつ太ももが弱いからw」と妹のショーパンから露出する白い太ももをくすぐるように言いますw出来るだけ後ろを見ないようして、友人が僕のことを気にせずに妹を好きに触れるようにしていましたw妹はというと押さえつけられてくすぐられている辛さから、自分がどこを触られているかなんて分からなくなっています。僕もさりげなく脇腹をくすぐるふりをしながら妹の胸を触ったりして楽しんでいましたwこの後、妹は止めてと言ったのに止めてくれなかったことに少し怒ってしまい、僕も同じようにくすぐられることになりましたw妹が見よう見まねで僕のマウントを取ります。体重が軽いのもあっていくらでも外せるのですが、外せないふりをしてあげました。僕は妹に友人にもやってあげなよと言い、友人を仰向けにさせて妹を跨らせます。さっき妹にマウントを取らせて気づいたのは、僕の真似をして相手の両腕を自分の両膝で押さえつけようと思いっきり股を開いて跨るため、妹の股間が顔にかなり近づき、すごくいい眺めになっていましたwショーパンが股間に食い込みアソコの形まで分かりそうです。友人も当然それに気づいているはずで、たっぷり妹の股間を視姦しながら、さらに胸に跨る妹のお尻の感触や温かさも同時に楽しんでいるはずです。僕は友人の足を押さえながら、家に帰ってから妹のこと思い出しながら抜くんだろうなwとか考えていました。しばらくこんな感じで遊んでいましたが、この後、妹は友達と遊びに行く予定があるらしく、自分の部屋に戻りしばらくしてからどこかに出かけていきました。妹が出かけると、家には僕と友人だけになりました。その後しばらく友人は妹の話ばかりしていました。「さっき絶対ノーブラだったよなwブラの線見えなかったしw下もスカートじゃないのが残念だったなw」「お前、よく自分の妹の太
...省略されました。