めちゃくちゃ長くなりますが、俺の近親相姦体験を書かせてもらいます。
数年前、某夏フェスに幼稚園から一緒の友達A、Bと男3人で参加しようとしていたところ、妹の友達が数日前に都合がつかなくなり、単身になってしまったため、妹が一緒に行きたいと言い出した。
前年も宿泊した民宿なのでわかっていたのだが、失礼ながらめっちゃ汚いし、部屋を1部屋しか借りてないことを伝えたが妹は友達とも小学生時代から知ってるし、かまわないと言っていた。
話は飛んで1日目は終了。民宿に着き早速風呂へ。またまた失礼ながら風呂は狭くて汚いが、海沿いの民宿なので見晴らしもよくさっぱりした。風呂から上がって部屋に戻り、素泊まりのため持ち込んだアルコールと軽食をつまみながら、昼間のフェスの会話も弾み、酔いもいい感じになってきたところで、酒が切れた。
酒を買いたそうと歩いて数百メートル?のコンビニを目指すことに。買いに行く間、妹は待っているとのこと。
夏の夜の海沿いは気持ちよく俺らはすぐにコンビニには向かわず、宿の裏手側の砂浜を歩きだした。波音がザザー。と風情を醸し出していた。そんな中、波音にまぎれる音に友達が気付いた。シャー!!…シャワーの音だった。
音の方向に目をやると『よしず』から漏れる明かりが目に入った。幼稚園から一緒の俺たちはたぶん瞬時に同じことを考えた。性欲に目覚めた中学以来、たくさんエロい話もしてきた。そんな3人で顔をあわせ、そっと明かりに近づいた。
砂浜から防波堤?に一段上がり、明かりの傍に寄ると、『よしず』は案外ボロく?所々穴が開いていた。もしかすると誰かがわざと細工した?かのような、眼球よりちょっと小さいくらいのサイズの穴だった。緊張と興奮で体が震えていた。穴がたくさん開いているため3人は相手にバレないようしゃがみこんで覗きこんだ。
するとよしずの穴の先に、思った通り風呂が!しかし男湯とは違い、丸見えではなく、下半分が曇りガラスだった。曇りガラスの向こう側に人影がみえたし、シャワーも出ているのはわかった。
立ち上がるとバレてしまうかもしれない?とも思ったが、あと少しなのに見えない焦れったさから、我慢できず、浴室内は明るいし、外は暗いので、バレる危険性は低いと3人で相談し、ついに立ち上がり覗くことに。
俺たちに背を向け体を洗う女性が1人。向かい側の鏡は湿気でくもり見えない。しかし女湯を覗いているという行為に興奮してしまい、俺はすでに勃起していた。
「あー。早くこっち向かないかな」「やべぇ勃起した」などと小声でいいつつ興奮を共感。女性は髪を洗っているため全然向き直る様子がない…しかし友達Aに至ってはすでにズボンの中に手が入ってたw。バカにしてやると、ここでAがカミングアウト。当時27にして童貞を告白。初えっちは素人と考えているらしく風俗も未体験のため生の裸体はほぼ初めてに近いと言った。
女性が洗い終わり、ようやく立ち上がり髪や体についた泡を流し始めた。こちらを振り向きついに全裸を御開帳。髪が貞子みたいになっていて顔は見えなかったが、どうせ先に視線が行くのは体だったので問題なかった。体の雰囲気を例えるなら吉沢明歩と乳首と乳輪は似た感じだが胸をちょっと小さくし、陰毛をもう少し増やした感じだった。
「おー。すげぇ」とAは結構本気にシゴキ始める。Bは無言だが明らかにテント張ってる。元々立派な物を持っているが勃起状態は見たことはなかった。
しかし見つかるとまずいためここで退散。コンビニに付くと3人は一目散にエロ本コーナーへ。するとそこに吉沢明歩が載っており、俺が思ったように友達らも、「さっきの娘こんな感じだったよな!」的な会話で盛り上がった。
とりあえず酒を買い、帰りにまたエロい話になった。「ぶっちゃけ今日のライブで胸とかケツとかすげぇ当たったよな!」とか「水着の娘がいた!」とか「胸チラが!」などの話で盛り上がった。帰りも淡い期待を持ち砂浜を経由。しかし残念ながらすでに女湯は暗かった。
また4人で酒を飲みはじめ、ふと「まわりに迷惑じゃないかな?」というと妹が「うちら以外誰もいないみたいだよ?フェスで混んでると思ったのにね?」と言った。俺たちは一瞬動きが止まった。
…そう。ということはたぶん風呂に入っていたのは妹だと察知した。あまりの驚きに「もう1部屋借りれるか聞いてみるか?」と声を裏返らせながら聞いた。しかし妹は「ちょっと1人は気味悪いしお金もったいないからいいよ!」と言った。「あーそぅ」と言い飲み続けたが、途中から明らかにAとBの態度が変わっていた。妹が「ちょっと電話してくる!」と席を立った。
Aが「まさか○ちゃんだったなんてな…」と言い出した。Bは無言。Aはさらに「なんかちょっとお前に申し訳ない気もするよw」と言ったが、俺もどう返して言いかわからないし、せめて気まずくならないように「気づかなかったんだから仕方ない。実際俺も勃起したもんw」と笑い飛ばした。するとAは笑ってくれたがBが俺の言葉で安心した?のかここで初めて発覚したがムッツリ発言をしだした。「今は○ちゃんってわかったわけだけどお前はそれでも勃起するか?」と聞かれ、「ぶっちゃけシチュエーション次第じゃするかもしれない」と笑うと、「お前は妹の体に興味持ったことはないのか?」と聞かれた。
いまさらのことだが俺は中学2年の頃に、小5の妹の胸が膨らみ始めたことに気づき、寝込みに触ったことが数回あった。まぁ当時は性欲に支配され、妹だけでなく母の胸も触ったし、従姉妹達の胸とかも隙あらば触った。
とはいえこれはさすがにカミングアウトはできず「まぁぶっちゃけ胸が当たったとかはあるけどw今日だって人混みで押されたりして当たってたと思う!」と濁すと、「やっぱり身内でもおっぱいが当たったりすれば興奮するか?」などとBの質問攻め。
しかしいいタイミングで妹が戻ってきた。そこで会話が途切れて助かった。また酒を飲んでいると、妹がつまみに手を出そうと四つん這いorzになった時にTシャツの首回りがダルンと垂れ下がり谷間が丸見えに。ブラは着けていたがあまりにも無警戒に繰り返すため、友達の視線は胸元に集中。
さっきまでの会話もあるし、なにより全裸を拝んでいたため、俺ですらちょっと勃起してきてしまった。たぶんAやBも勃起していたと思う。
ここで1回流れを切るため、俺たちは風呂に入ることに。するとすでに2回入ったはずの妹も「じゃあ私も!」とまさかの発言。
風呂場につくと案の定二人とも勃起w風呂に入り気持ちと勃起を落ち着かせた。部屋に戻り寝る準備をしていると妹が戻ってきた。
妹を俺の奥側に寝せることになり、男3人はすでに寝転がっていると、妹が布団を準備しはじめたときに、Tシャツからスウェットになっていたが、またも四つん這いの時に胸元がみえた。しかも今度は大胆にもノーブラ。友達からは見えたかどうかはわからないが、ドキドキだった。
部屋を暗くしたが俺は妹の全裸や直前の胸元を思いだしなかなか寝れなかった。そしてついに我慢できずにやってしまった。寝返りを打つ不利をし、そっと妹の胸に手を乗せるが、昼間の疲れと酔いのせいか妹は微動だにしなかった。
しばらくはスウェットの上から触っていたが、スウェットの上からでもわかるくらい乳首がビンビンに!もう夢中で弄り倒しました。友達や妹にばれるかもしれないという背徳感やスリルがとんでもない興奮でした。
長くなりましたが未遂談はここまでなので終わりにします。後日ついに一線を越えてしまったのですが…w