フェス2日目の朝を迎えた。妹の胸を触り、いつまでも寝れなかった俺は友達に起こされ目が覚めた。すでに妹の姿はそこにはなかった。「あれ?妹は?」「○ちゃんが部屋をでていく音で気づいて起きたんだ」とAが言う。まぁトイレやら化粧やら準備に行ったんだと思った。昨日の疲れなのか二日酔い気味?なのか体調がいまいちすぐれなかった。なのにしっかり朝立ちw。妹が戻るまでに勃起が収まらないと気まずい?恥ずかしい?ので気にはしていたがその日に限って全然勃起が収まらなかった。そうこうしている間に妹が準備万端で部屋に帰ってきた。「ちょっといつまで寝てんの!早く準備しようよ!」と言われ、ようやく準備開始。妹はテレビを見て俺たちの準備待ち。すると童貞だったくせにお調子者のAが「じゃあ着替えなくちゃ!○ちゃんいるのに申し訳ないねぇw」と言いながらパンツ1枚に。妹はあえて振り向きもしなかったが「全然気にならないから平気!」とか言うと「ちょっとくらい意識してくれてもいいのに!サービスするよ!w」みたいに言うと「いやいや。サービスとかいらないからw珍しいもんでもないし」みたいな返し。妹は下ネタに対する返しも全然平気そうな感じだった。するとAが「見慣れてるだなんてw」と笑うと妹は「慣れてるわけではないけど今さら驚くもんでもないしねw2本生えてるなら別だけどw」と笑った。さらにAが言葉攻め?しようとしたが「早く準備する!」と妹に一刀両断された!それでもめげないAが妹に何か言おうとすると妹がちょっと不機嫌そうに「バカ言ってないではやく!」とこちらを振り向いた。Bは準備完了していたが、いつまでも妹に絡んでいたAとまだ勃起を気にしていた俺は着替え途中だった。妹は「じゃあお望み通り見ててあげるからはやく準備して!」と言いこちらを向いた。Aは「えっちー」とか言いながらはしゃぎながら着替えていた。俺は妹に背を向けながら勃起を隠し着替えた。…フェス会場に着くと、この日も露出の高い女の子を目にしたり、モッシュで乳やケツがムニムニ。妹が少しでも見やすいように俺たち3人で空間を作り出してやり、スペースを確保。しかしながら当然モッシュに耐えられず、妹とも体が接触や密着。たぶんAやBも妹と触れ合った時もあると思う。2日目修理で宿に帰り、またビールで一息着いてから風呂に向かった。するとAが妙にソワソワ。俺はすぐに察知したため「ダメだからな!」と言うと「だって見えるのがわかってて我慢は…」と言い出した。「なんと言おうがダメ。」と拒否。Bも何か言いたそうだったが相変わらずムッツリ系なのかはっきりとは言わなかった。部屋に戻りさらに酒を飲んでいると妹が戻ってきた。まるで家にいるかのような、友達がいるのも気にしないような、UNIQLOのボーターのショーパンに上着は胸元の開いたタンクトップ。AとBがチラチラ見ていたが、どうしようもないため我慢。最初は妹も多少気にしていたのか、前に屈む時は胸元を押さえたりしていたが、次第に酔いだしたのか、どんどんラフな姿勢になりだし、ちょっと前に屈んだりするだけで水色のブラと谷間が見え出した。正直この段階で兄である俺ですら昨日の事や、昼間からの女体の柔らかさを思い出し、エロい気分になっていた。たぶんAやBは目の前にチラチラ見える胸に飛び付きたい気分だったと思う。そんなときにBがトイレに行くと言い出すとAが「楽しんでこいよ!」と言うとBは「アホか」と言いながら出ていこうとした。妹はハテナ顔で「なんかトイレすごいの?」と言うとAは「いやいや。こっちの話w」とニヤリ顔。「えー!なによー!教えてよー」と酔った妹はAの腕にしがみつきユサユサと揺すった。このときの行動と光景は天然か計算かはわからないのだがまさに魔性の女のようだった。疲れが蓄積し酔いが回りやすかったのか、トローンとした表情で舌っ足らずな話し方をしながら、体を伸ばしAに寄り付いたため、胸元の緩いタンクトップはダランと垂れ下がりブラ全体見えるんじゃないの?ってくらい丸見えになり、さらには腕を揺すったため、胸がプルンプルンと揺れた。するとAが「あー俺もトイレ」と言い立ち上がった。妹はまだ気づいていないらしく俺に「なんだったの?」と聞いてきた。俺はちょっと躊躇ったが、「おまえもうちょい気にしないと谷間丸見えだぞ」と意を決し伝えたが、「別に水着とかも変わらないじゃん?ってか何を楽しむのか教えてよー。」…ほんとにバカなのか実は淫乱な女なのかわからないような妹の態度。「とりあえず1枚羽織れ」と言うと「暑いんだもん。じゃあTシャツに着替えるよ」と言い、タンクトップを脱いだ。昨日すでに裸体は見ているものの間近で見ているとちょっとやましい心が生まれたのは事実だった。ちょうどTシャツを着終えた頃にBが戻ってきた。一瞬、あれ?と言うような顔をしたが無言。また少しするとAも戻ってきた。「あれー。着替えたんだ?寒かった?」と言うと妹が「だってさー。兄が…」と俺が着替えを催促したような少し不満げな言い方。俺は「そんなこと言ったってお互い気まずいだろ」と言うとAはすぐさま「そんなことないよ!」と言うと妹は「だよねー。別にこれくらいの娘、昼間もいたじゃんね?」と言い出した。「なら好きにしたら…」俺は呆れ気味に言うと、「じゃあそーするよ!」とTシャツとタンクトップにどれほど涼しさに違いがあるかは理解できなかったが、俺らに背中を向けまたタンクトップに着替えた。AとBは妹が背中向きなことをいいことに凝視。…まぁ背中しか見えなかったけど。注意されても気にしないくらいの性格の妹のせいか、相変わらず胸元の警戒は緩く、AもBも胸元の見方がチラ見じゃなく凝視に変わっていった。さすがに友達を注意するわけにもいかず、俺は再度妹を注意。しかし妹は「わかってるよー」と空返事。
...省略されました。
「あー。陰毛が下腹部に擦れてくすぐったきもちいい。」と言いながら腰を振っていた。「あー。やっぱりおっぱいも生は違うな。昼間にブラ越しには触ったんだけど…」などと性癖なのか、感情を声に出しながらBは楽しんでいた。
「おい…いきそうになる前に抜いて自分で出せよ。」と言ったが、「わかってるんだけど抜けねー」と言い結局イク直前まで挿入していた。
すでにBがしたにも関わらず俺は罪悪感と不安感から自分でヌいた。
その後Bと妹にズボンを履かせたが二人がかりでも地味に大変だった。
3日目の朝、妹は二日酔いで気持ち悪そうだったが、気づかないふり?なのかほんとにわからないのかは知らないが態度に変化はなかった。
しかし3日目はA以外は体調があまり良くなくほぼテント内でグダっていました。
その後は妹とのセックスはなく、結局Bのセフレも貸してもらえませんでしたw
駄文、長文失礼しました。