みなさんこんばんは
前のスレからあっという間に時間が経ってしまいました。
ご無沙汰してすみません。
もう去年の話になりますが・・・Xmasのことをお話します。
「Xmasに、ちゃんと話をするから・・」と妹にいってから数日
いやその前からですが、妹のことを女の子として好きなのか、妹
だから好きなのか分からずに悩んでいました。妹が好きなだけでも
やばいのに、JS5が好きなんて・・高校生でロリコン・・と自己嫌悪
しつつ・・妹のレギンスに包まれた太ももや、厚めのパジャマの生地を
押し上げる乳首のラインを見ては勃起してオナニーする日々でした・・
Xmasは、単身赴任の父も帰ってきて、夕食は家族でパーティでした
楽しいと言えば楽しかったけど、妹への告白が気になって十分楽しめるはず
もなく、父と母がワインを飲み始めると、勉強を口実に自分の部屋に戻りました
一応勉強道具を出して、耳をすませていると妹が自分の部屋に戻ってきたことが
分かりました・・・すぐに行きたかったけど、30分ほど我慢して、妹の部屋の
扉を小さくノックします。「ちょっといい?」・・「うん」・・妹の返事をきくと
静かにドアを開きました・・手には妹へのプレゼントをもって・・・
妹へのプレゼントはアクセサリーがいいかな?とも思いましたが、なかなか家で
は付けられないし、付けているところを母に尋ねられても困るので、IPODにしました
「これ・・プレゼント・・」「え・・?」僕からのプレゼントが意外だったみたいだけど
僕にお礼をいったあと、ラッピングをはがしていきます・・IPODがプレゼントだと分かり、
妹はすっごく嬉しそうでしたw(前からリサーチはしてましたが・・)アクセサリーとは違うけど
僕の贈ったものを妹が身につけている・・そう思って選びました。
妹はほんとに嬉しそうに、IPODにどの曲を入れるか考えていましたが、PCにつなぐ必要がある
ことと、編集に少し時間がかかることを説明して、明日使い方を教えることにしました・・
僕にとっては、これからが本番です。
「愛ちゃん・・兄ちゃんこの前、ちゃんと話をするって言ったのおぼえてる?」
妹は笑顔から真剣な顔になり「うん・・・」と返事しました。
「びっくりするかもしれないけど、ちゃんというね。」「・・うん」「兄ちゃん、愛のこと、すっごく
好きなんだ・・妹としてもすっごく可愛いけど、女の子としてもすごく・・とっても大好きなんだよ・・」
だから・・えっちなことしてしまって・・ごめんね・・でも、ホントに、とっても好きだ・・」・・ホント
は、スムーズにいえたわけではないけど、やっとの思いでS5の妹に自分の気持ちを伝えました・・(犯したい
位好きだ・・とは言えるはずもありませんね^^)
しばらく妹は無言で、間が持たなくなってきて、「やっぱりびっくりした?」と聞きました・
「うん・・びっくりとは違うけど・・やっぱりびっくりしたかな・・」「兄ちゃんに好きって言われたらいやかな?」
妹は少し考えて・・「ん~嫌じゃないよ・・それより嬉しいと思うんだけど・・やっぱりびっくりしてるのかな?」
「それに、この前から、嫌じゃないって言ってるでしょ?」妹はちょっと笑みを見せながら、返事しました。
僕は嬉しくなって、「愛、ありがとう」っていいながら、妹を抱きしめました。
「愛のこと大好きだから・・」抱きしめながら耳元で囁きます・・「愛も兄ちゃんのこと、好きだよ・・」
そのことばを聞いて、ホントにすごく嬉しくなって、妹を抱きしめる力が強くなりました・・
2~3分くらいそのままだったかもしれません・・「ありがとう・・」といいながら、あらためて妹の顔を見ます・・
目を見つめると少し恥ずかしそうでしたが、(いける・・・・)そう思って、妹のほほに手をあてて、屈み込んで、
ゆっくりと妹の少し小さめだけど、プルンとした唇にキスしました・・最初は触れるくらいから、ゆっくりと唇を
押し付けて・・妹は嫌がりませんでした・・いったん唇を離し、目をみつめてからまた顔を妹に近づけます・・今度は
妹は上を向き、目を閉じて僕のキスを待っていました・・・またゆっくりキスしたあと、今度は唇で妹の下唇を挟むように
キスし、ゆっくりと唇を動かしました・・いったん離して次は上唇を・・そのあと妹の唇を舌で舐めたところで妹がびっくり
したように、顔を離しました・・。「びっくりした?」「うん・・」「大丈夫、こわがることないよ・・口をすこし開けてみて・・」
」妹の少し開いた口に僕は舌を差し入れました、妹が少し体を硬くするのがわかったけど、そのまま妹の舌をゆっくりなめます。
舌の上や、裏側、横を丁寧になぞり、妹の唾液を味わいました・・もうあそこはギンギンで妹のお腹にあたっていたけど、妹も嫌がらないし
夢中になって妹にディープキスをしていました・・(今日はこのまま出来るかもしれない・・)そう思ったとき、下の階で、親が動く気配が
しました・・僕と妹は慌てて体を離しました、親が2階に上がってくる前に、部屋に戻らなくてはなりません。
幸い、父はトイレに入ったみたいなので、妹をもう一度抱きしめ、「今日はほんとにありがとう、うれしかった・・」と伝えると、「・・うん」
と返事しました・・「ごめん、部屋にもどるね・・」すごく悔しかったのですが、僕は部屋に戻りました。
親が寝てから、妹の部屋に忍び込むつもりでしたが、その日は親もなかなか寝ないみたいで、僕のほうが先に眠ってしまいました・・
次の日、妹と顔を合わせるのが恥ずかしかったですが、「おはよう」とちょっと無理して明るめにあいさつすると、妹もうれしそうに「おはよう」と
言ってきました・・。
Xmasから、こうしてS5の妹にキスし・・体をまさぐることがもっとやめられなくなってしまいました。
また長々と書いてしまってすみません・・・今度はもう少し短めに・・それからなるべく早くスレします。
それではまた