こんばんは、ゆうたです。 machaさん、S5の女の子にこすりつけるだけでも、柔らかくてすっごく気持ちいいですよ^^ 僕もまだこすりつけるだけなんですけど・・><; この前レスしたお正月のときは、当然このまま妹を裸にして、全身舐めまわせる・・アソコだって、ビチャビチャに舐めて・・よかったらそのまま・・・・って思うじゃないですか、フツー でも相変わらずアソコを触ろうとするとガードが硬かったんです。。。ディープキスしながらキュロットスカートのホックを外して・・そのまま右手を手をスカートのなかに差し入れて、お尻に這わせて・・撫で回すまではよかったんです。 薄いパンツの生地越しに少し強めに指を食い込ませたら、溢れてきそうな肉の柔らかさ・・妹をまたベッドに寝かせて、キュロットを足から引き抜きますパンツは上のブラとお揃いっぽい薄いブルーのコットンで、白いふちどり・・うっすらとワレメも見えます・・太ももを撫で上げ、いよいよアソコに・・人差し指でワレメをパンツの上からなぞろうとした瞬間、「ダメっつ」妹は太ももを固く閉じると、僕を拒絶しました・・(なんで?あんなに気持ちよさそうにしてたのに・・)意地悪で言われてるのかとも思いましたが、妹は真っ赤な顔をして、ちょっと怒ってるみたいでした・・(怖がってるのかな?)そう思って、「大丈夫だよ・・」って声をかけて、今度はお腹から、おへその下に手を這わせると、また「ダメっ」・・「怖くないから・・」そう言っても、妹の太ももは固く閉じたままです・・人差し指を太ももの合わせ目とアソコの間に差し入れようとすると、太腿を抱え込むようにして抵抗します・・だから・・(僕もちょっと腹が立って・・)妹の横で、抱きしめるようにしていた体を起こし膝を立てて仰向けに寝ている妹の膝のうらに腕を差し入れ、そのまま足を抱きしめるように抱え込みました・・こうすると、妹が隠したがっていた、丸みを帯びてきたのがわかるアソコと太ももの裏側から覗き見えます・・(パンツは履いたままですけどね^^)そして、その膨らみにガチガチになって、スウェットを押し上げている僕のチ○○の先を押し当てました・・「や・・」「大丈夫、こわくないから・・」なんていう体位か忘れましたが、女の子の足を抱えた正常位みたいな感じで、服越しにスマタしてるような感じで、僕はチ○○を妹のアソコに押し当て、腰を動かし始めました・・嫌われるかもしれないけど、もう止められません・・リズミカルに、でも体重を妹にかけないようにチ○○を擦り付けていると、足が疲れたのか、妹は膝を曲げて、抱え込むように・・僕はそのまま膝に手をあてて、脚を広げ、愛のアソコにもっとチ○○を密着させました・・そのまま擦り付けます、擦り付けるっていうか、ほとんど腰をふってスマタとおんなじ感じです・・もうとまらないっていうか、限界でした。スウェットとパンツを脱いで、妹の腹の上に精子を飛び散らかせばよかった・・って今は思いますがその時は、そのままパンツの中で果てました・・その時は妹のアソコにおもいっりチ○○を押し当てて体重もあずけていました・・ドクッツドクッツって感じの射精感が長く続いてとても気持ちよく、そのまま妹にディープキスをしていました。 さすがに息が切れるので、しばらくして唇をはなし、パンツの中を精子でビチャビチャにしたまま妹を抱き締めました・・・ 妹もぼう・・っとしてましたが、さすがにパンツが気持ち悪いし、ベッドにシミがついたら大変だから、「ゴメン、着替えてくる」と言って、かえのパンツとジャージをタンスから引き出して、1階の風呂場に行きましたでも、僕が体を起こすとき、僕のスウェットの先は当然汁が滲んでいましたが、妹のパンツもわずかに滲んでいるのがわかりました。。。^^ 風呂場でジャージに着替え、部屋に戻ると妹は僕の布団をかぶって横を向いて寝ています。ほんとに寝ていないのが分かっているので、僕も布団なかに潜り込みます。妹は残念ながら服を着直していました。 背中を向けてる妹を後ろから抱きしめて、「すごくきもちよかったよ、ありがとう、愛」って耳元で囁きました。「気持ち悪かった?」妹は後ろをむいたまま首を振ります・・「でも、兄ちゃんしってるよ・・」「え?」「愛も気持ちよかったでしょ?」そういうのと同時に、右手を妹の太ももの間に滑り込ませます「ダメっつ」また妹は足を閉じようとしましたが、もう僕の右手は、妹のパンツの上からアソコにピッタリくっついています。中指の先の方が、とっても柔らかいところに、そして、湿っているところにあたっています。「いやっ・・」「ホントにやなの?」どっかのエロ小説みた
...省略されました。