31歳独身です。
今週になって親子の近親相姦サイトを読み漁ってます。
これまで熟女に興味なく、母親をSEXの対象なんて考えたことなかったです。
きっかけは週明けにあった出来事でした。
実家が近いのでこれまでも月に2,3回は週末に帰ってます。
先週は母親が海外旅行に行ってたので週末は帰らなかったけど、以前休日出勤した分の振替休日を消化する必要もあって3日間休みをとって、月曜日に実家へ帰りました。
母はもう帰ってるはずだったけど、玄関に鍵が掛かってました。
(あれ?まだ帰ってないのかな?親父はもう仕事に行ってるしな)
専業主婦の母がいるときは鍵なんか掛かってないので、仕方なく合鍵を隠してる台所の窓のところへ行き、窓を少し開けて合鍵を取った時に、衝撃を受けました。
台所と居間は繋がってて、全裸で男の性器を舐めている母が見えたのです。
居間は明かりが入ってとても明るく、母の裸は金色に輝いて見えました。
よく見ると母は男の顔を跨ってたので、69をしてました。
もうすぐ53歳の誕生日を迎える母の痴態を一部始終を見てしまいました。
明らかに親父じゃない男に組み敷かれて、正常位であ~あぁ~と喘ぐ母の姿。
足を男の腰にぎゅっと絡めて、男の精を絞りだすような仕草の母。
母を抱く男の動きが止まっても、ふたりは抱き合ったまま離れようとしなかった。
目を離せませんでした。
「(ボソボソ)そろそろお仕事に行かないと」
母がそう言うと、男はようやく母から離れて、母の膝を開いて覗きこんでました。
男が嬉しそうに笑い、母はティッシュを数枚取って股を拭いてました。
そして男のチンポも拭ってましたが顔を近づけお掃除フェラを始めました。
男は脱ぎ捨ててた服を着始めて、まだ全裸のままの母が甲斐甲斐しくシャツのボタンを留めて、話しかけてました。
「お義母さん、行ってきます」
男は義理の弟、ひとつ年下の妹の旦那でした。
玄関を出てすぐ横が台所の窓なので、慌てて身を隠しました。
義弟が車で立ち去ったのを見て、家に入ると母は居ませんでした。
浴室から響く音が聞こえてシャワーを浴びてるようでした。
さっきまで母が義弟と性交してた現場には、母の服が散乱し畳の上に丸まったティッシュが落ちていました。
修羅場の始まり。
「トシ、いつ来たの?」
髪を拭きながら、裸も隠さずに母がシャワーから出てきました。
これはいつものこと。
小ぶりなおっぱいも、股間の茂みも見慣れたもの。
しかし、こんなに日焼けした母を見たことはなかった。
腕や足は真っ黒で、身体にも水着の跡がくっきり残ってた。
バスタオルを巻いて、髪を乾かしている母。
組んでる足の隙間からアソコが見えそうだった。
「母ちゃん、ミッちゃんとSEXしてるとこ、見てしまったんだけど」
母「なによそれ(笑)」
笑いながらごまかしてるけど、声が上ずってた。
「なぁ、いつからなん?(妹)にこんなことバレたら」
母「アンタ、なんていうつもり?」
逆ギレした母にビビった。
母「(妹)が離婚したら、戻ってくるのよ、この家に。どうすんのよ?」
めっちゃくちゃ畳み掛けてきた。
母「ミッちゃんだけよ、あの子の貰ってくれるの」
母「それに、私だって出て行くからね。うちに居られないから」
もう反論も許されず、母は言いたい放題言うと、やっと落ち着いたのか
母「わかってるわよ、悪いのは私だって」
というとシュンとなった。
母をこれ以上責めるのも酷だなと思った。
義弟はよくできた奴で、うちの家族を立ててくれるし、妹のわがままにも愛想つかさず付き合ってくれるし、まぁ悪いやつではない。
正直、高卒の妹があんなに高学歴の旦那を引っ張ってくるとは思わなかったし、母もすごく可愛がってたけど、まさかSEXしてるなんて。
「いつから、ミッちゃんと?」
母「去年、もうすぐ一年かな」
妹が結婚して5,6年ぐらいで、なんでまたと思ったが、
母「ミッちゃん、ずっと私のこと好きだったって」
改めて母を見たけど、目尻に皺も多いし美魔女ってわけでもない。
色気なんかないと思ったけど、それはさっきのSEXをみて考えなおした。
義弟もなんで若い子じゃなくて、母なんか・・・と思ったけど、こんな形で母を奪われて、嫉妬で狂った。
「母ちゃん、見たことは秘密にするからさ・・・な?」
母に近づいて肩に触れた。
自分でも嫌な口説き方だと思うけど、他に言い方が思い浮かばなかった。
母「わかってるわよ」
肩においた手に自分の手を重ねてきた。
母「その代わり、ミッちゃんにもこのこと言わないで。私とトシの秘密だからね」
バスタオルをとった母の裸はいつもの見慣れたものじゃなかった。
デリヘルで呼ぶ嬢たちのようなSEXの匂いというか雰囲気を纏っていた。
母と義弟のSEXを見ながら扱いていた哀れなチンポがズキズキと疼いてました。