続きっす!
照れ笑いする妹だったけど、かわいさあまってまたグッと妹のお尻をつかんで引き寄せると、「ああんっ!もぅ…」って妹が何か言おうとしたけど、唇で口を塞いでその後の言葉を切った…
妹もいつもよりも高揚した感じで、交わすディープキスも激しさを増して、「お兄ちゃん、お兄ちゃん好きぃ…んっ…あん」と小さな声ながらも雰囲気で感じている様子にオレも「カナぁ…カナ…オレもだよ」ってちょっと情けない声でキスを続けた(^_^;)
ショートパンツに擦り付けた時のように、妹のパンツにポコチンを擦り付けると、妹のパンツごと(ぬるっ…)ってズレてしまった。バナナの皮を踏んだ時の様な感じって言った方が想像つくかな?(これはかなり濡れてるなぁ!めちゃくちゃ楽しいぜぃ!)って心の中で叫びながら、滑る妹のパンツに繰り返しポコチンを擦り付けると、妹も小さな喘ぎ声で…「ぁぁ…ぁん…んん」って感じている…そのかわいさに発射してしまいそうだったけど、この時間をもっと楽しまなきゃあかん!って、ガマンしながら妹の表情を見ようと、肩に手をかけて密着状態から少し離れると、目を閉じながら気持ち良さそうにしている妹の顔が見れた♪チョー萌え萌え~
(≧∇≦)/
この雰囲気なら大丈夫だろうと思い、「カナ…カナも気持ちいい?」って言うと、カワイイ声で「うんっ…」だって!ヤベェ~!マジ可愛過ぎるわぁ(≧。≦)
すると今度は妹から密着させてポコチンがクリあたりに当たるように腰を前後してきた。斜め上方から見える妹の腰のくびれと動きがめちゃエロい!
「お兄ちゃん…恥ずかしい…こんなわたし…キライに…ならないでね」って、妹が言うんで「何言ってるんよ~ キライになるわけないやろ!それよか素直なカナを見れて嬉しくて、エッチな気持ち抜きにしてマジもっとカナのこと愛しく思うよ」って言ってあげたら「嬉しい…ぁぁん…あり…がとう」ってまともに喋れないくらいの声でオレに答えた。なんだかオレより感じてねぇ?って思ったけど、そんな妹が本当に愛しかった(*^^*)
そうしてるうちに、飽和状態になってた妹のジュースがパンツを通り越し表面までシミ出てきたではあ~りませんか
(≧∇≦)
布に擦り付けてた感覚は無くなり、ヌルヌルとした感覚に変わった♪♪
⑤へと続く…
指がぁ~(┳◇┳)