思い出して興奮を覚えてしまい、姉を女として意識してしまいました。
そして今日、姉が「疲れが溜まってるからマッサージお願い」と言ってきたの
で、チャンスとばかりに快諾しました。
うつ伏せに寝てもらって背中から始め、腕、そして脚へと念入りに揉み解して
いきます。
しばらくして姉が寝息を立て始めたので、スカートの裾を少しずつ捲りあげて
いきました。
腰までスカートを捲くり、完全にパンツを露出させます。
水色のレースの紐パンでした。
残念ながら股間の所は透けてません。
一応マッサージを続けながら、パンツ越しにアソコやお尻に触ってみました。
特に反応が無かったのでマッサージを止めて、もう一度アソコを触りました。
やはり反応が無いので、遠慮無く愛撫を始めました。
少し弄ってると大事な部分が湿り気を帯び始め、徐々に布の色が濃くなってき
ました。
かなりの範囲が愛液で色が変わり、ヌチャヌチャと音がし始めます。
時折、姉がピクッと反応するようになり、ちょっとドキドキしながら弄り続け
ました。
勇気を出してパンツに手をかけ、ユックリとズリおろします。
時間をかけて何とか腿までパンツを下げる事に成功しました。
パンツに染み込んだ愛液が糸を引いてスケベな感じです。
こうしてジックリと姉のアソコとアナルを見るのは久しぶりです。
子供の頃に戻ったようで、堪らなくチンコを擦り付けたくなり、ズボンを脱ぎ
ました。
アソコを弄って愛液をもっと出させ、チンコに塗ってからそ~っと姉の身体に
覆い被さります。
チンコをアソコに擦り付けるとヌチャヌチャとスケベな音が響き、一種の懐か
しさと興奮が混ざって何とも言えない気持ちになりました。
姉が寝返りを打とうとしたけど、チカラで押さえつけて続けました。
次にアナルに擦り付け、これまた久しぶりの感触です。
このまま本番までしちゃおうかとも思いましたが、姉の了承も無く入れるのは
気が引けるのでやめました。
だけど最後はお尻の割れ目にチンコを挟んだまま出しちゃいました。