報告が遅くなってしまって、ごめんなさい。
父が休みがなくって夜も遅く帰って来るので、みなさんが期待してることにな
らなかったんです。
朝は父が起こしに来てくれてて、それは変わらないのですが・・・
前はドアをノックしてから声を掛けられ、起きていないと肩を揺すられて起こ
されるのですが起こし方に変化が・・・
部屋のドアをノックすること無く開けて入ってきて、寝てても起きててもキス
をされて胸を揉まれ股間も触られて起こされます。
私の身体が変化しちゃったのでしょうか?最近!凄く感じちゃって、ちょっと
触られるだけで直ぐに濡れちゃうんです。
Hな下着から普通のに着替えるんですが、その間も父は部屋を出ずに見てて母
が来ないように大きな声で私を起こしてるフリをします。
『ほら、久美!起きなさい!』と開いてるドアに向かって言うと静かに閉じ
て・・・
私はHな下着を脱いで全裸になってタンスを開けてると後ろから父が抱きつい
て胸と股間を触りながら選んだ下着を着るのを手伝うようになっちゃっ
て・・・
『久美~!なるべく食い込んだままにしててな~』と言っては必ずパンツを股
間に食い込ませて出て行きます。
簡単に支度して洗面台で歯を磨いたり顔を洗ってる時も触るので凄く濡れちゃ
ってて、夜は父が帰って来るのが遅いので、母の目を盗んでは触られて私の部
屋に来ては下着を持って汚れを見て・・・
最初、お風呂に入るときに洗ってたんですが、父の仕事が忙しく帰りが遅くな
ってから聞かれたんです。
『久美、朝の下着は?・・・』
『えっ、洗っちゃったけど・・・』
『・・・そうか・・・』と言うと寂しそうにして出ていきました。
翌日、洗わないで置いてたら凄く喜んでくれたので私も嬉しくなっちゃって渡
すようにしたら朝に食い込ませていくようになっちゃったんです。
私は朝と夜に触られてたんだけど一人Hをしないかったので悶々としちゃって
て・・・
日曜日は母の同窓会で、帰る時は連絡をくれると前日に言ってたので出かけて
れば父も休み
なので二人きりです。
私は前日の夜から着ていた薄いパープルの透けてる三点セットのH下着だけで
寝ていると父が部屋に来てキスをして
『久美、朝だよ~ってか、もう昼だよ~』と言いながら胸を触って起こしま
す。
『・・・う~ん~・・・おはよ!・・・お母さんは?』と聞くと
『も~出かけたよ!』と嬉しそうに答えて私の胸や股間を触ってます。
『あっ・・・ダメ・・・』私、凄く感じやすくなってて父を見ると下着姿で股
間も膨らんでて
『ダメって・・・久美~凄く濡れてるぞ!』と敏感な所を触って
『・・・うっ・・・待って・・・お風呂入ってから・・・』と言ったのですが
止めてくれないで
『止めちゃっていいのかな~・・・』と激しくされて
『あっ・・・だって・・・お風呂入らないと・・・汚い・・・よ・・・』
『汚くないよ・・・お父さんはこのままがいいな~』と言いながらいかされて
しまいました。
ず~っと触られるだけだったので感じやすくなってたので我慢できませんでし
た。
いってからも触られてて反応してる私を嬉しそうに見てて・・・また身体が感
じ出したときにコメントを思い出しました。
『・・・今度は私が気持ちよくしてあげる・・・』と言うと父はパンツを脱い
で
『そうか!・・・じゃ~頼む!』と嬉しそうにしてて
『ここに座って』と言ってベットに座って貰い父の足の間に入ってからゆっく
り動かします。
私は恥ずかしくて・・・なかなかコメントの言葉を言えないでいて・・・
『久美~上手になったな~』と父が頭を撫でてくれて
『・・・うん!・・・』
『そろそろ~出ちゃうぞ・・・』と父の声を聞いたときに
『あのね・・・お父さん・・・』と言いながら手を止めたから
『ん?どうした?・・・』と仰け反っていた上体を起こして私をのぞき込んで
『・・・あ、あのね・・・お口で・・・してあげるね』と思い切って言ってし
まいました。
怒られたり拒否される前に急いで父のを咥えて・・・
『あっ・・・』と聞こえたので父を見ると困ったような嬉しいような顔で私を
見てて、優しく頭を撫でてくれました。
『あのね・・・教えてくれる・・・お父さんが気持ちよくなる方法・・・』と
聞くと
『・・・絶対に歯は立てないでくれ・・・』と言いながらも何か考えてて
『・・・後は舌を使ったり・・・手でしごいたり・・・』と言われるままして
ると頭を抱えられて、少し大きくなってビクんとしたと感じたときに出てきま
した。
出る感覚が分からなくって、むせちゃいました。
『大丈夫か?』とティッシュを出されながら父に言われて
『けほ・・・うん。・・・気持ちよかった?・・・』と聞くと私を抱きすくめ
て
『ありがとう・・・でも・・・嫌じゃなかったのか・・・』と聞くので
『うんん・・・お父さんのだから・・・』と答えるとまた強く抱かれて
『久美、まだ、もっと気持ちよくなりたいだろ』と私をベットに寝かせて胸を
揉んだり股間を触って
『お父さん・・・私も・・・おくち・・・』と言いかけて止めました。
でも父は聞き逃さなかったみたいでブラをずりあげて乳首を舐めてきて、指と
違って気持ちいいんです。
『お風呂入ってないから・・・汚い・・・』と顔を退かそうとしても止めてく
れなくって空いた手で股間も刺激されながら
『大丈夫!』と言って、そのまま股間に移動してパンツをずらして舐められち
ゃいました。
唇が触れた瞬間すごく感じて力が抜けちゃって、そのままパンツを脱がされ
て・・・
私のアソコを舌で舐めたり一番感じる所も舐められたり吸われたりして・・・
いってしまいました。
ぼ~っとしながら見ると父のが揺れてて、手にとってゆっくりとしごくとまた
大きくなってきて・・・
すると父もベットに乗ってきて私の顔をまたいだので父のが顔の前に・・・私
も父のを口に・・・咥えて・・・
『久美、お父さんと同じ動きをしてごらん』と言いながら私のアソコを舐めた
り吸われたりします。
私も同じ動きをして、この日3度目の絶頂をむかえ父も2度目の射精をしまし
た。
父は向きを変えて私に腕まくらをしながら息を荒くしています。
『凄く気持ちよかったよ。』と言いながらギュ~って抱かれ
私は今日はお母さんもいないしされちゃうんだな~と思いながら・・・ボ~っ
としてて
『さ~風呂でも入るか!久美』と父が言って私も一緒に入り、やっぱり洗いっ
こになって・・・でもお風呂場ではされなくって・・・
その後、お腹が空いたと言って外に食べに出て買い物してたら母から連絡がき
てしまいました・・・