夜、部屋でくつろいでいた時にドアがノックされて父が入ってきました。
『久美~ちょっといいか~?』
『なぁ~に~?』と答えながら父を見ると何か袋を持ってて
『これ・・・』とその袋を渡されました。
『なに、これ?・・・』
『まぁ~開けて見てごらん~』と何か嬉しいそうに言います。
なんだろうと思いながら袋の中を見ると服?が入ってるみたいでした。
『何の服?・・・』
『まぁ~中身を空けて見てごらん』というので広げてみると下着がたくさん出
てきました。
『どうしたの?これ・・・?』と言いながら・・・この前、父に言った言葉を
思い出していました。
『久美が興味あるって言ってたし~着てあげるっても言ってたから~買ってき
たんだよ』とニコニコしながら私を見ています。
『・・・うん、言ったね。・・・私・・・』と答えながら恥ずかしくなってい
ました。
『ちょうど今、お風呂入ったばかりだから・・・』とウインクして
『えっ・・・』
『見せて欲しいな~と思ってな・・・』
『あっ・・・うん・・・』
『そうか!見せてくれるか!』とワクワクしてて
『いいけど・・・どれ着ければいいの?・・・』と聞きながらドキドキしてて
『そうだな~』と言ってセット?ごとに分けています。
『どれがいいの?』と私も見ると透けてるのから大事なところが割れてるのと
か色々です。
『うん~悩むな~』と父が私と下着を見比べてて・・・それを見てて私閃いち
ゃいました。
『じゃ~全部着る?・・・』と聴いた瞬間!父のワクワクが伝わってき
て・・・
『おぉ~それは名案だ!是非頼む!』
私はレギンス、次にボーダーのニットチュニックを脱ぐとあの赤い下着姿で
す。
『それ着てたのか!』と言われながら痛いほどの視線を感じて脱いでいきま
す。
初めは薄いブルーのリボンが付いてる透けているのを着ました。
『そのリボン解いてごらん』と父が言うので解くと乳首とアソコが割れてむき
出しになるんです。
そのまま父が座ってる周りを一周して
次は黒のラバーの上下でチャックが付いてて開けると丸出しに・・・
次がピンクの総レースで穴が開いてるの・・・
黒で上は透けてて下はビーズ?数珠?の玉が連なってるの・・・
白のパンツだけなんだけど肩にかけて着ると胸が隠れるのは股に食い込んじゃ
って・・・
薄いパープルの透けてる三点セット・・・
白で、乳房にそって紐ですべて丸見えの・・・
父は、いつのまにか初めに脱いだ赤い下着を持ってて・・・股間も出て
て・・・
『あっ!そういえば~これは、どうやって着るの?』前に買った福袋の時の紐
を見せて聞きました。
『どれ~・・・こんなの買ったかな・・・』と色々調べて
『わかる?・・・どうやって着るの?・・・』とドキドキです。
『たぶん、こうだな』と立ち上がって私に着せます。
Tバックだけど前に布が無くってお腹は大きく網目状?で乳房にそって紐で首
にかけて、着るの・・・これもすべて丸見えで強調されてて・・・
着せてもらってる時、父は胸もお尻も股間も触っては食い込ませて、父の股間
も出したままだからお尻やお腹に当たって、もうされちゃうよねって考えちゃ
うとドンドン濡れてきちゃって、でも父はまた座って・・・
『また、回りながら良く見せてくれ』と言って自分の股間を弄ってました。
私はオナニーの見せ合いするというコメントを思い出しながら正面に来ると見
上げてられて・・・
『痛くないか?・・・』と股間の紐を引きながら一番感じるところも触れて
『大丈夫そうだな・・・』となぞります。
私はだんだん立っていられなくなり壁に寄りかかりながら座りました。
コメントにあるように見せあいになるのかな・・・それとも・・・止めるのな
ら今しかないよねと思っても手が動いちゃいます。
そしてジンジンしてる胸を触って指で乳首を弄ったら止まらなくなって・・・
父を見ると股間を弄りながら近づいてきます。
あっ!父が見てる!私見せてる!Hな私・・・そのままされちゃうかも・・・
と思うとドンドン感じて・・・股間に触れると今まで感じたこと無いくらい敏
感で・・・
父がすぐ近くまで来て、濡れてる私を触って手で掬い取って臭いを嗅いでいま
す。
そのまま指を舐めては、また掬いとって・・・
『お父さん・・・いい・・・気持ちいい~・・・』と声に出しちゃった時に一
番感じるところを触られてイってしまいました。
それでも触るのを止めてくれないので感じながら、されちゃうんだな~と思っ
てて・・・
おもむろに父を見ると赤い下着を股間に巻き着けて弄っています。
『久美・・・うっ・・・』と言って父もイってしまいました。
私はされると思ってたけど見せ合いっこになっちゃった・・・
『久美、ありがとう・・・久美のイクの見れて嬉しいよ・・・凄く可愛かった
よ・・・』と言いながら頬にキスされちゃった。