近親相姦　願望・苦悩

今年の夏は暑いっす
シャワーを浴びて
バスタオルで身体を拭いて
パンツを履こうとしたら
汗が出てって感じ
チン毛が生える前までは
素っ裸でリビングに行って
扇風機やクーラーを浴びてたもんだ
さすがに２５歳にもなると
それは無理
でも、今年の夏は暑い
暑すぎる
素っ裸でリビングに行く事にした
リビングには姉貴がいたが
暑いから
そんな事は関係ない
素っ裸でリビングに突入
「ちょアンタ」と姉貴が驚いていた
「悪りぃ暑いんや」とクーラーの前で全裸で涼む
「もう～」と言いながら
姉貴は出て行った
ま、姉貴にバッチリ
チンポ披露したし
ちょっと満足

充分に涼んだし
パンツでも履こうかと思ったら
姉貴がリビングに入って来た
姉貴も全裸だった
ビックリした
姉貴の裸を見たのは
俺が小２の時に
小６だった姉貴と風呂に入ってて
ふと見た股間に黒い毛が生えてて
「ネーチャン毛生えてる」と言ったら
姉貴が怒って
それが最後だった

アラサーの姉貴
熟れた果実というか
意外とナイスバディ

「わぁー涼しい。ね、ビール飲まない？」って姉貴
「じゃ持って来る」とキッチンに取りに行く
あいからわず弟をコキ使う姉だ
片手にビール瓶、片手にグラスを持ち
リビングに戻る
姉貴の全裸の後ろ姿を見た
デカい尻だ
大きな尻が好きなんで
興奮してきて

あ、やべぇ
チンポ、大きくなってきた
「ビールちょうだい」と振り向く姉貴
両手ふさがってて
チンポ隠せないんで
とっさに後ろ向きになった
姉貴が「ビールビール」と横にきた
見られてしまった
「なに欲情してんのよ？バカ弟が」と言いながら
グラスを取った
もう見られちゃったんで
諦めてビールを注いで
乾杯した
「アンタ、いつまでもそんな格好してたら風邪ひくわよ」と姉貴に言われ
パンツを履いた
勃起してる状態でパンツを履くと
チンポがはみ出る
それを見て
姉貴爆笑
姉貴もパジャマを着た

姉貴と何かしようという気はないけど
この夏のエロい思い出