移動したみたいですから、ここに続きを書かせて頂きます。
引き出しの奥のノートを取り出すと、表紙はキャラクターのステッカーとかがいっぱい貼ってありました。
書き始めの日付は4月1日から始まっていました。
パラパラと見ると、友達の事や出来事しか書いて無くて、暫くして変なマークに気付きました。
温泉マークと丸にHのマーク・・・・・?
一週間に2.3回有ったり、無かったり、曜日もまちまち、その時、ピーンと来ました。
妹は小さい頃から爺ちゃんと一緒に風呂に入るのが日課で、父親の居ない淋しさを紛らわしていたのかも知れない。
母親も流石に五年生になっても爺ちゃんと風呂に入りたがるので「いい加減一人で入ったら」と小言を言っても「はい、はい、判りました」と言いながらも、まだ爺ちゃんと入り続けていました。
何年生の時かは忘れましたが、ふすまの開いてる部屋の前を通った時、爺ちゃんの横で寝そべってる妹のスカートの上から爺ちゃんの手が股を撫でているのが見えました。
一瞬でしたが間違いと思いました。
真実が知りたくて、計画を立てました。
二人が風呂に入ったら、風呂場がある上の部屋に行き、物干し竿に固定したビデオカメラを冬でも換気の為に、少し開いている窓から中を盗撮計画です。
あらかじめ、窓の外のブラインドの羽を上向きにし、外から見下ろす様なアングルで撮影出来る様に、何度かセッティングして見るとバッチリ、洗い場と湯舟の半分が映っています。
何時もより早目に夕飯を済まし、二人が風呂に入るのを待ちました。
爺ちゃんが先に風呂場に向かうのを確認して二階に向かいました。
セッティングを合わせた場所の目印を合わせ、物干し竿も固定して、また一階に戻ると妹も着替えを持って脱衣場に入るのが見えました。
30分を過ぎても、まだ風呂から出てきません。
1時間近く過ぎてから頭にタオルを巻いた妹が出てきました。
様子を見て二階に上がり、ビデオカメラを回収し元通り直し、部屋に置いて夜中に確認してする事にし、風呂を済ませて、みんなが寝静まった頃を見計りビデオカメラをテレビに接続して、スイッチオン、シャワーで体を洗い湯舟に入る爺ちゃんが映っています。
結構鮮明に映って、ドアーが開き妹が入って来て、わざと爺ちゃんに裸を見せるかの様に体を揺すると、まだ小さいけどプルプルとオッパイが揺れて、服を着てると判らなかったけど、結構発育してるのに感心してしまいました。
シャワーで体を洗うとそのまま湯舟に入ると、爺ちゃんと向かい合う様になっています。
妹の顔がバッチリ移り爺ちゃんの顔が妹の顔に重なりキスをしてるのが判りました。
爺ちゃんの顔が離れると「オエッ」と言って手で口を拭っていて、ヒョイと爺ちゃんに脇の下に手を入れられ、お湯から出た胸に爺ちゃんの顔が付き乳首を吸って「チュパ、チュパ」と音が風呂場に響き「シィー」と妹の声が微かに聞こえました。
すると今度は、妹を湯舟の縁に座らせ脚を開かせれと中指を挿入しているみたいでしたが、残念だけどそこまでは、はっきりと映っていませんが「痛い!」と小声で妹の声に「前は、ここまで入ったろ!」と爺ちゃんの声、カタカタと横に置いてある石鹸を手に塗り、また妹の股に、「ほら、全部入った!」と言いながら手が小刻みに動いてて、妹もそれを眺めてたら「爺ちゃん、着替え置いとくよ」と母親の声に「おぉ、ありがと」と答えると、スルリと洗い場に滑り下り、体を洗い始めると、爺ちゃんも湯舟から出て、妹の背中を洗ってやってました。
全身泡だらけの妹の後ろから、胸を揉みはじめ片手は股に、「ちゃんと洗わんと駄目だぞ」て言いながら、シャワーで洗い流すと、段々と妹の股が開いてきた。
妹の体を仰向けにバスマット寝かせ脚を開かせるとその間に爺ちゃんの体を割り込ませる時、勃起したチンコが見えた。
チンコを手に持ち、妹のマンコのワレメに擦り付ける様に動かしてると「フン、フン、エッチ」と微かに妹の声に「ほらっ、マンコの穴からスケベ汁出とるぞ」
と言うと、狙いを定める様にチンコを押し当て、妹の腰を引き寄せると「いっ、痛い、ダメ、ダメ」と体を起こそうとする妹を出で押さえ、今度は爺ちゃんが腰を前に突き出すと「痛い」ちょっと大きな声に「しぃー、ほら先の頭が入った」と妹の手を取りお互いの股の間で繋がってる所を触らせているみたいでした。
爺ちゃんが離れたら、妹のマンコの割れ目が少し開いて見えたが、すぐに立ち上がって、がに股になりシャワーで股をゴシゴシ洗った姿は、おおざっぱ妹と女のの体になってきてるのを見て、複雑な気持ちでした。
正月の日、家族で初詣に出掛ける事になったが、体調不良と言いパスしました。
実は、確かめたい事があったので、みんなが出掛けた後、行動開始、爺ちゃんの部屋に侵入し、アチコチ物色、事あるごとにビデオ録りする爺ちゃんだから・・・・・と思い探しました。
運動会とか誕生日、お祭りなどなど、ビデオテープ、D.V.Dがいっぱいあります。
ビデオカメラも数台、実は今回撮影に使ったビデオカメラも爺ちゃんから貰った物でした。
暫く探すと、何か怪しいD.V.Dが何十枚かが別のラックに入っていました。
鍵は付いてたけど、鍵はあいていました。
一枚だけ持ち出し、自分の部屋のデッキで見ると、季節は夏みたいで、デニムのショートパンツにキャミソール姿の妹が映っていて「撮ってるの?」妹の問い掛けに「うん、撮ってるよ」爺ちゃんの声に間違いありませんでした。
カメラが移動して、妹が服を脱ぎ捨てると乳首のアップになり、横から手が出て来て、指で乳首を弾いたり、親指と人差し指で膨らみをプニュ、プニュ、と摘むようにして、妹はされながらも、ショートパンツとパンツを一緒に脱ぎ、カメラに向かって、ベェ~ッ!と舌をだして爺ちゃんをからかっているみたいでした。
アングルが下がり無毛の土手とスパッと切れた様な割れ目が超アッブ、また、腕が伸び、指が割れ目を開くと皮に被ったクリトリスがムニュと顔を出した。
更に押し広げるとピンク色の中身が少しだけ出てきて、指で触ると「痛い~っ」と抗議する妹の声に「ゴメン、ゴメン、じゃあ寝転がって」の声に素直に従い、膝を折り曲げて脚を開くと、ピッタリと合わさっていた割れ目が少しづつ開いていく。
アップになり、クリトリス、尿道口、まだ小さいけど少し赤みかかったピラピラと指で開くと、ポッカリと口を開く膣口、トイレットペーパーが少し付いている肛門、爺ちゃんはこれを独り占めしてるのかと思うと嫉妬してしまいました。
カメラを固定して、両手で膣口を開くと、ライトに照らされて、穴の少し奥に明らかに入口より狭くなってる白っぽい壁が見え「これ、何だと思う?」と爺ちゃんが妹に聞くと「処女膜だよ、まだバージンです」とあっけらかんとテレビに映っている自分の処女膜を見ながら答える妹に拍子抜けしてしまいました。
後は、恋人同士のエッチな行為みたいに、Dキスや妹の体に愛撫を繰り返し、クンニの時は、妹の腰はガクガクしてて、爺ちゃんの頭を両脚で挟んだり、手で爺ちゃんの頭を自分の股間に押し付ける様な事もしていました。
ヌルヌルでテカテカと光るマンコのアップ、クリも何もしないのに、皮からプックリと顔を出してて、膣口も少し口を開いてた。
指が入ってる画像に変わり、指はピッタリと締め付けられてて、窮屈そうでしたが、指を入口に引っ掛け下に下げるとボッカリと以外に広く開くのが見えました。
妹のマンコと爺ちゃんのチンコがアップになり、チンコで割れ目をなぞり何回目かに、グイッ、と膣口を広げ先っぽがヌルン、とめり込み割れ目が更に広がり、クリトリス下に引っ張られ、ピコピコと一緒に動いてた。
少しづつ先っぽの傘が隠れるまで入ると「ストップ、無理、無理」の声と、爺ちゃんの太ももペシペシと叩き痛みを訴える妹、そのままの体勢でチンコの竿を摩りだし、暫くしてピクピクと微かに跳ねる様に動くチンコ、出したのが判りました。
出し切ったのか、爺ちゃんのチンコが縮み始める、ペロンと抜けると、ダラリ、ダラリと緩い感じの白濁した精液が流れだした。
完全挿入での中出しではなかったけど、拭き取れなくて、中に溜まってた精液が後から流れ出でパンツに染みを作り、臭いがしたんだな!と判明しました。
母親に携帯で連絡して、「何時頃に帰って来る」と確認して、出来るだけあの怪しいD.V.Dを高速でH.D.Dにダビングしました。
でも、まだ残ってるし、また新しいD.V.Dがあるかもしれないし、完全挿入は済んでいるのかも確認したいし、自分も妹の体の中に入れてみたいし・・・・・