4月から専門学校へ通うため姉貴(24歳)のアパートに同居しています。
1ヶ月くらい前から夜は晩酌を勧めてきます。
まだ酒に慣れてない俺はすぐ酔ってしまい寝てしまうんですが、
最近夜な夜な姉貴が俺を起こしにやってきます。
「かつや?かつや?」って。
ほろ酔いですが、面倒臭くて無視してましたが、
この間、呼んで反応の無いのを見計らい、
布団の中へ手を入れ、俺のアソコを触ってきました。
まだ童貞の俺はすぐ勃起してしまい、気持ち良さに酔いしれ、
それでも寝たフリをしていました。
次に飲んだ夜はTシャツにパンツで寝てる俺ですが、
パンツの上から触った後、パンツを下ろしてきました。
直に触られるアソコはとても気持ち良く、心の中で「もっと早く!もっとキ
ツク!」などと思っていましたが、
起こすとマズイと思っているのかゆっくりでしたがイッテしまいました。
思わず「ウッ!」と声を出してしまいましたが、俺も寝たフリを装う為に大
きく寝返りを打ったりしてみました。
精液をテッシュで拭くのに大変そうでしたが、
音だけ聞いたところが手に付いた精液は舐めているようでした。
おとといは、ついに勃起したアソコを舐めてきました。
ジュボジュボと咥えるというよりペロペロと舐めているカンジです。
時折手でしごいてはペロペロと。
めちゃくちゃ気持ちよくてまたイッテしまいました。
今度は完全に舐めて飲んでいます。
昨日は俺が帰りが遅く無くて、今夜は姉貴が遅いんで
姉貴のPCからこのサイト見つけて書き込んでいます。
PCのお気に入りに入れたんで、姉貴が見つけてくれることを祈っていま
す。
姉貴は高島彩にちょっと似た痩せてますが結構美人です。
女としてや性の対象としては見ていませんでしたが、
目覚めてしまいました。
明日、あさって、いずれかまたあると思うんで、
今度は寝たふりから起きて姉貴を襲おうと思います。
姉貴もきっと望んでると思います。
成功したらまた書き込みます。