投稿者のかつやです。学校のPCからなので、投稿のパスワードとか忘れちゃって(汗)書き込みした次の日、土曜ですが俺は休みで姉貴の声で起こされ、友達と買い物に行くということで、夕方には帰る言って出かけました。平然とした態度の姉貴とは裏腹に寝起きから俺はモゾモゾというかドキドキというか、朝飯も食わず、姉貴の部屋に入りました。いつもはPCを借りる程度なんですが、変態心に火がついた俺はとりあえずタンスを見てみました。引き出しからは姉貴の下着が。かなりキワドイのもあってちょっとポケットに拝借…。机の引き出しには元彼との写真とかありましたが、エロい写真とかは出てきませんでした。一番下の引き出しの中には妙な巾着袋が…。無論ピンときたっていうか、むしろソレを探してたというか。袋の中からはAVでしか見たことないバイブとローターが出てきました。バイブは電池がないのか動きませんでしたが、ローターは動いて、もうビンビンになってる俺のアソコに当ててみたり、匂いを嗅いだり舐めてみたりしました。たまらず服を脱いで全裸で姉貴の下着を舐めながら、オナニーしてしまいました。これまでにない興奮ですぐにイッテしまい、枕元にあるテッシュで精液を拭き、わざと姉貴の部屋のゴミ箱に捨てました。夕方姉貴からメールが来て、友達と夕飯も食べて帰るとのことで、俺はコンビニ弁当食って待ちました。しかし10時になっても11時になっても帰ってきません。ドキドキしてたのになんかガッカリで、男の友達だったのか、新しい彼氏ができたのかとか思い、結局無理かなと思い寝ることにしました。12時過ぎくらいでしょうか、玄関が閉まる音がしたんで目が覚めましたが、面倒なんで起きずに音だけ聞いていました。もしかして俺の部屋に来ないかなと思った瞬間、ドアが開きました。小声で「かつやぁ~」と近づいてきます。かなり酔ったような声でした。酔っているからでしょうが、いつもはそ~っとめくる布団もガバッとめくり、起きちゃうよってばかりに俺のアソコに頬ずりしてきます。めちゃめちゃ心臓はドキドキしてしまいましたが、とりあえずまた寝たフリをしてると、俺のパンツに手を掛けました。いつもはアソコが出る程度でしたが、なんか豪快に全部脱がしました。薄目で見てみるともう部屋は小電球だけで暗いのに、俺の亀頭が電球に反射して光っているのが見えました。姉貴はジュバジュバとフェラし始めました。さすがに気持ち良すぎてウッウッと声がでてしまいます。寝たふりも限界なんで、どうなるかはわかりませんでしたが、ガバッと起きてみました。「姉貴!何してんだよ?」と言ってみました。姉貴はトロッとした酔っ払いの目で、「あ~ゴメン、起こしちゃったね、ゴメンゴメン」って布団を俺にかけました。「あたしどうかしてるね、ゴメンね」って立ち上がり、このままでは終わっちゃうと思い、「俺こそごめん!」と威勢良く言いました。姉貴は「何が???」って顔で振り向くと俺はとっさに「姉貴の部屋でオナニーしてんだ。勝手に下着とか使ってるごめん」と思いついたまま言い放ちました。姉貴は一気に安堵した顔で、「あたしもゴメンネ、かつやも寂しいんだよね?あたしで良かったら使って」って近づいてきました。俺はどうしていいかわからず、下半身丸出しのまま立ち上がり、姉貴を抱きしめました。姉貴も俺を抱きしめてくれました。ビンビンになってしまってたアソコが姉貴の太ももの付け根あたりに押されてヘンなカンジになりました。姉貴も当たってるのを分かって、「もぅ、こんなんなっちゃって。っていうかあたしがしたのか」って笑うとその場でしゃがみ、俺のアソコを咥え始めました。「気持ちいい?してもらったことあるの?」って聞くので
...省略されました。