もう、10年ほど前の話になります・・。昨年の12月に「のぞき体験告白」へ
投稿しました《最高の姉の全てを・・・》の続きとなりますので、もしご興味
がありましたら、覗いてやって下さい。
大学4回生の時に、3つ違いの2番目の姉の痴態ぶりを、彼氏のおかげで
覗くことが出来、私はもう最高潮に興奮の余韻を楽しんでおりました。
憧れだった姉の、あんな姿・・・あのいやらしい言葉を発してイキまくっ
ていた姉。。。。大学生の私は、その日以降思い出してはオナニーにあけくれ
ていました。
姉と顔を合わせるたびに、あの姿が浮かんできます・・・。
(秀明~見て~~~)
彼氏との激しいSEX時にあげたあの叫び声・・・・。姉は、もちろん
私が覗いていた事など知りません。いつものように、明るく私に
眩しいぐらいの最高の笑顔で話しかけてきます。
私は日々戸惑いながらも、どうしても姉のあの姿を忘れることが出来ません
でした。
それから2ヶ月ぐらいが過ぎ、少し私も落ち着いてきたのですが、時間が
経つにつれ、(もう一度見たい・・・・)この気持ちを抑えることが出来ませ
んでした。あの日以来、姉の彼氏とは全く連絡を取り合っていません。彼も、
見せたはいいが、少々バツが悪かったのかもしれません。
私は、気持ちを押さえることが出来ず、姉の彼に電話をしました。
彼は、以前となんら変わることなく対応し、また飲みに行く
約束を快諾してくれたのでした。
約束の日、いつもの居酒屋にいき、いつものように
馬鹿話やら、真面目な話をしながら時間が過ぎていきました。
全く、先日の話題は切り出されません・・・まるで、何事もなかった
ように・・・。
程よくお酒も入り、気分が盛り上がってきた頃ようやく彼の口から、
「この前、どうやった(笑)?」
と、言われたのです。
「いやっ、凄かったです・・・もう興奮しましたよ~」
私は、思い切っていろんな感想を喋り捲ってしまいました。
そして、お願いしたかったことを冗談半分な口調で、伝えたのでした。
「もし可能だったら、もう1回だけみたいなぁ♪」
彼は笑いながら、
「秀明くんも好きやなぁ・・・かまへんけど、俺が恥ずかしくてなぁ」
「あっ、そうなんですか!?」
意外な言葉に驚きながらも、かまわない!と言ってくれた彼の言葉に
舞い上がってしまっていました。
「絶対秘密やで!」
と彼は言うと、姉の痴態ぶりをこと細かく教えてくれました。
本当に見られるのが好きなこと・・・露出の気があること・・・
野外でもSEXしてること・・・そして極めつけは、野外で撮影した
写真が何枚もあり、その系統のHPに実際に投稿もしてるって
いうのです!もう、話を聞きながら私は恥ずかしながらフル勃起
しちゃっていました。
「今から、見に来るか?」
まさに期待したお言葉でした・・・
「家にあるんですか?」
「パソコンの中に入ってるで!」
「行きます、行きます♪」
居酒屋をでると私たちは、彼の家へと向かいました。
部屋に入ると、あの時の光景が鮮明に蘇ってきます・・・
(あのベットであの時、姉貴が・・・・)
彼がPCを開くと、「真由美」とあるタグをクリックします。
すると、画面には何十枚もの裸の写真が、PC画面一杯にあふれて
いるではありませんか・・・。小さな画像ですが、姉だとひと目で
わかります・・・。
「すげぇ~~」
思わず声が出ます。そして1枚をクリックすると、まさに全裸の・・
しかも無修正の姉が、郊外のベンチのでM字に開脚した姿が、大写しで
PC上に映し出されたのです。姉は眩しい、いつもと変わらぬ笑顔で
カメラに視線を向けています。しかし、首から下は靴下すら履かない
全裸姿・・・・。姉のアソコが丸写しされています・・・。
「うぁ、エロい~~!!」
次次とクリックされ、映し出される姉の裸体・・・。どこかの森の中・・・
どこかの公園・・・・トイレの中・・・中には、街中の道路上で裸で
立つ姉の写真もあります・・・・。
普段の姉の姿からは想像も出来ない、写真の数々・・・。今でこそ、
こんな趣味も理解出来ますが、当時の私には(ほんと、変態なんだ・・)
としか思えませんでした。抜群のスタイルを誇る姉の裸体は、まるで本当に
モデルのようでした。しかし、時より混ざる挑発的なポーズ・・・。
私は興奮はもう最高潮にありました。
全てを見終え、彼が言いました。
「凄いやろ!?でも、絶対内緒やで!頼むで!」
今考えれば、自分の彼女の裸を弟に見せるなんて、ひどい彼氏です。
でも、この頃は感謝しかありませんでした。
もう、十分に満足し、早く家に帰って抜きたい・・・そんな思いに
なっていた時でした・・・。
「そうだ、秀明くん、撮影してる時にどっかに隠れてみてるか?
だったら、俺も恥ずかしくないし!」
(えっ?)
「いいんですか・・・・?」
それから数日後、彼から電話がありました。
「今度の土曜日に、○○山にある廃校になった高校の中で
撮影するから、来ていいよ」
との事でした。(あ~、あそこか・・・えらい近所だなぁ。まぁ、あんな
トコは、誰も来ないわなぁ)などと思いつつ、二つ返事で、
「お願いします!行きます!!」
当日、言われた時間より早めに自転車で、その場所まで行き
姉達を待ちました。
(また、あの姉の裸が生で見れるんだ・・・)
私は期待感でペニスを勃起させなから、待ち続けました。
暫くすると、1台の車が上がってきました。彼の車です。
助手席には姉の姿も見えます。
辺りを見回しながら、二人が降りてきました。
姉の姿にギョ!っとします。
すでに、コート1枚で前のボタンは開いており、NPNBで下には
何も着けていません・・・。
(なんて格好で車に乗ってたんだ!)
二人は校舎の入り口に近づくと、キョロキョロしながら姉はコートを
脱ぎ去り、ブーツのみの全裸姿となりました。日差しに照らされ、姉の
白い肌が眩しく写ります。
(やっぱり、滅茶苦茶綺麗だ・・・)
私は、すでに勃起したペニスをさすり始めます。手馴れた感じでポーズを
とる姉。数枚撮影され、校舎の中へと二人は入っていきました。
(うぁ、中にはいるんかよ!?)
私は、暫くしてから腰をかがめながら、校舎の中へと入っていきました。
校舎内は埃まみれ・・・(こんなとこで、撮影するんか?)と思いながらも
、姉達を捜します。油断するとキシミ音がでそうな建物です。
ふと、2階のほうから声がし、私はゆっくりと2階へと上がっていきました。
どうやら教室内で撮影しているようで、シャッター音の聞こえる教室へ近づく
と、腰を屈めそっとその教室を覗きこみました。
その顔を出したその瞬間でした・・・・
廊下側に顔を向け、全裸で撮影している姉と、見事に目が合ってしまったので
す・・・(見つかった・・・)
「キャー!!誰かいる!!」
姉の叫び声が、校舎内に響きます。
私は、逃げるタイミングも失いその場にで中腰のまま固まってしまった
のです。
彼氏が見にきます・・・
(マズイで・・)って顔をしています・・・。
「秀明くん・・・なんで・・・・?」
彼は、すっとぼけています。
「えっ、ひ、秀明??」
コートを着込んだ姉が見に来ました。「え~~、なんで~~!?何してるんよ
~!」
姉が、驚いて声をあげました。
私はもう開き直るしかありませんでした。
「サイクリングしてたら○○さんの車があったから、何でかな?って
思って、捜してたんだよ。姉貴こそ裸で、何やってんだよ!」
「えっ・・・・」
一気に形勢逆転でした。姉は言葉を詰まらせてます・・・。
すると彼がフォローするかのごとく説明します。
「真由美の写真綺麗なうちに記念に撮っておこうって話になってな・・・」
「そうなん?」
姉に聞きます。笑いながら、「まぁ、そんなトコかな?」だって。
いつもの姉の笑顔を見て、私は急に余裕が出てきました。
「僕も見ててもいい??」
「はぁ?・・・・」
姉は、一瞬意味が理解できなかったようです。一呼吸おいて、
「ダメダメ!!絶対ダメ!そんなの出来るわけないじゃん!」
と、あわてるように言い放ちました。普通なら諦めるでしょうが、
私は彼女の性癖を知ってしまってます。このチャンスを逃したくは
ありませんでした。彼に助けを求めるかのごとく、
「○○さん、見るだけならダメですか?」
と、聞きます。
「秀明、何言ってるの!ダメに決まってるでしょ!」
姉が叫びます。姉はおそらく、全てを知る彼がやりかねない事を
恐れていたんだと思います。
「そうだなぁ兄弟なんだし、見るだけなら、いいじゃん真由美!」
「いや!絶対嫌!」
姉は泣きそうな顔で叫んでます。もう、その顔からはいつもの明るい
あの眩しいばかりの表情は見受けられません。
すると、
「もう、いいじゃんか!」
と、彼が怒ったような口調でいいながら、不意に姉のコートを
取り去ったんです。わずか1Mぐらいの距離で、姉の全裸姿が
私の目に飛び込んできました。。。
「いや~~~~!!」
姉は叫びながら、しゃがみ込みました。私の理性は吹っ飛びます・・・
「姉貴、スゲェ~~よ」
その姿を、彼が写真で撮り始めました。
もう、鬼畜の世界のようです。あの姉が・・・・。
彼は、私にカメラを渡すと、「しょーがねぇーなぁ」といいながら、
姉を後ろから抱きかかえ、子供におしっこをさせるような姿勢で
姉を持ち上げたのです・・・
「いや~~~~~~~~~~~!!」
姉は半泣き状態で、恐ろしいほどの大きな叫び声をあげました。
私の目の前で、手を伸ばせば届く距離で姉は全裸のまま
M字に開脚され、私にアソコをさらけ出しているのです。
「ほらほら、真由美、秀明くんの見て欲しいっていってたじゃん!」
姉は真っ赤になりながら
「そんなこと、言ってないって!ひ、秀明、見ちゃダメ!!」
姉のアソコはパクリと開き、サーモンピンクがいやらしく
ヒクヒクと動いています・・・
「すげぇよ~~、姉貴、濡れてるじゃん!?」
「いや~~、変なこと言わないで・・・」
姉の動きが少しづつ大人しくなっています。
私は何も言わず、いきなり姉のアソコに手を伸ばし、触り始めました。
「いや~~~!!やめて~~~!」
再び、姉の叫び声・・・。私はビックリして、手を引っ込めます。
姉の泣きべそ状態な顔をみて、少し気持ちが揺らぎます。
正直、この頃の私にはもう十分堪能できた状態でした。
「やめるから、撮影見ててもいい??」
「・・・・・判ったから、見るだけだよ」
ようやく姉は彼から下ろされ、落ち着いてから撮影が開始されました。
最初は恥ずかしがっていた姉も、だんだん開き直ったのか、もともと
見られるのが好きな為か、どんどん表情が落ち着き、余裕を取り戻して
いつもの笑顔が見られるようになりました。
「秀明、憶えておきや~~~(笑)!こんなことして!」
冗談も言いながら、撮影会は終了。
この後も、少しあったんですがもう長すぎなので、また後日・・・(笑