妻との結婚が決まり、母と二人でゆっくり過ごせる時間もあとわずか。
そんなときに父の海外出張があり、母と二人で美味しいもの食べ、シティ
ホテルで一夜かぎりの水入らずのひとときを過ごした。僕が26、母が48
歳だったと思う。
エッチだけはしないことを約束し、夕食後、ベッドの中で、子どものころ
からのいろいろな思い出話をしながら、時々、おっぱいを吸わせてもらった
り、指先でつまんだり、母は僕のペニスをしごいたり、夜遅くまで、ゆった
りとした甘美な時間を楽しんだ。
その夜は、母のしなやかな指で、2回も抜いてもらい、2回目の射精の頃
には、お互い裸でいることにも慣れ、母は、上体を起こしてザーメンを拭き
取ってくれた。
母の裸は女性的な柔らかな曲線が美しく、思わず見とれてしまった。
射精したばかりだというのに、すぐにペニスは大きくなり、このまま母の
裸を見ながら、オナニーをしてみたい衝動にかられた。
小学6年生でオナニーの楽しみを覚えて以来、母にだけは絶対に見られち
ゃいけないと、いつもこっそりしてたのに…
母に想いを伝えると
「もう、おっぱいも垂れてるし、体形も崩れてるのに…」
と恥らいながらも、やさしい表情でうなずいてくれた。
母の全身がよく見える足元に移動して、しごくとすぐにペニスから脳天の
先まで快感がふわーっと広がっていった。
母の前で、あまりの恥ずかしさで、心臓はドキドキ、顔が熱くなって興奮
しているのが自分でもわかった。
母は僕の手つきを見ながら
「いつもそんな風に自分でしてたのね、気持ちいいの?」
って尋ねながら、ベッドの上で横たわったり、お尻が見えるように後ろ向き
になってくれたり、いろんなポーズをしてくれた。
母のヌードは官能的で本当にきれいだった。
ポーズを変えるたびに、ちら、ちらっとオマンコも見えたが、どうして
も、もう一度じっくり見せてとお願いすると
「絶対に見るだけよ」って、ベッドボードを背もたれにゆっくり足を開い
てくれた。
普段の清楚な母からは想像できないその大胆なポーズはとても美しく、
「あぁ、母さんすごくきれい…。母さん…」
って何度も呼びかけながら、夢中でしごいた。
「僕が生まれたところ、よく見えるように、指で開いて…」
「あぁ、だめよ、そんなこと…」
っていいながら、母は指で小陰唇を左右に…
…その瞬間、僕はたまらず射精してしまった。
母は、3度目の射精でぐったりしている僕の頭を撫でながら、その夜は裸
のまま眠るまで抱きしめてくれた。
もう一歩踏み出していれば…と思うこともあるが、それでよかったのだと
思っている。今でも、その夜のことを思い出してオナニーしてしまうことが
ある。
二人だけの素敵な思い出をプレゼントしてくれた母に今も心から感謝して
いる。