僕は22歳母は47歳大学で地方の美術大学の教授をしてます。
僕が高校生の頃からデッサンのモデルをたまに頼まれていました。
父とは中学の頃死に別れた母とは、
東京の大学に入った時から別々に暮らしてます。
今年の夏に母から電話があり、モデルを頼まれ母の実家に帰京しました。
夕食を済まし、母のデッサン部屋に行きデッサンのラフ絵を見せられると、
そこにはブリーフ1枚でキリスト様の様に壁に張り付いているラフ絵が・・
思わず僕は「母さん、これはちょっと恥ずかしいよ・・」と言うと
母は「親子でしょ!なに言ってんのよ!」そっけなく言われました。
僕が少しもじもじしていると母が少し強い口調で、
「早く用意してよ!!」と言ってきました。
結構仕事モードになると母は真剣な顔と口調になるんです。
僕は思い切って母の前で全裸になり、用意されてた白いブリーフを履き、
壁に付けられた鎖手錠をかけられました。
母は「辰雄もずいぶんたくましい身体になったわね!」
といいながら、真剣な顔で僕をデッサン始めました。
母に熱い視線で見られてるうちに、
何故か僕は段々オチンチンが勃起してしまい、
やばいと思う程僕のチンチンは勃起する一方です。
さすがに気付いた母は、僕の方をみながら
「どうして!?辰雄何考えてるのよ!!困ったわ・・」
と少し戸惑った顔をしながら見ています。
何故か僕は余計その母の顔を見ていたら、とうとうブリーフの先から
亀頭がはみ出ててしました。
僕は「母さん少し休ませてよ!」哀願しました。
母もさずがに手を止めて、下を向いていましたが、
顔を上げるといきなり近くにきてブリーフを一気に下までさげました。
僕は「母さんやめてよ!ホント恥ずかしいよ!!」といいましたが、
母は「もう少し我慢しなさい!!もう少しだから」と強い口調で言われ、
仕方なくうつむいていました。
母は「辰雄!ちゃんとこっちをみてなさい!」そう言われて
仕方なく母の方を見ていると、母が急に「私も何か熱くなってきちゃた!」
と言ってブラウスを脱ぎタンクトップになりました。
異様に胸の谷間に視線が行く僕はついにチンチンの先から
汁までもが出てしまいました。それに気付いた母は、さすがに手を止め
「辰雄どうしてなのよ!何でなのよ・・」
母も今度は少し柔らかい口調と表情で言ってきました。
「僕だってわからないよ!母さんごめんなさい・・」
小さい声でそういうと母は
「辰雄ももう大人だもんね・・ごめんね」と言うと僕にもう一度寄ってきて
「もう今日は終わりにしましょ」
と言いながら、母は僕の前でタンクトップも脱ぎ、
ブラのホックも外しました。
少しくろずんだ母の乳首ですが、凄く綺麗な乳房です。
すると母は僕の顔に胸を寄らせて、
「舐めていいよ」と言いました。僕は「母さん!」といいながら、
思わずその乳房にむしゃぶりつきました。
母も小さく吐息をつきながら、僕のオチンチンを摩り始めました。
耳元で「辰雄出しちゃってもいいからね!」といって
母はなんと僕に唇を重ね、下を絡ませてきました。
僕は思わず唇を離し「母さんホントに出ちゃうよ!」
というと母は僕のチンチンを少し激しく擦りました。
その瞬間、母の胸にかかる程に思いっきり射精してしまいました。
母はその胸にかかった僕の白いものをぺロっとひと舐めすると、
軽く僕の方を見て、手錠を外し「先にシャワー使うって寝るからね」
と言って部屋を出て行きました。
翌日には何事もなかった様に、僕らは朝食を済まし、
東京に帰ってきました。
ですがそれ以来、僕は母の事で頭がいっぱいです。
正直あの日の事を思い出しては毎日オナニーにふけっています。
はっきりいって今の僕は母とやりたいです!!
母は、はたして受け入れてくれるのでしょうか・・