一度、風呂場でのぼせて倒れた妹を心配して 母が「チョット声かけてきてよ」と俺に頼んできた。風呂の外から声をかければいいだけなんだが、突然扉を開いて覗いてやった。「キャァー」妹の悲鳴で母が飛んできて 俺は叱られたが…俺は一瞬だったが見た。妹がシャワーを股間にあててたのを… 寝る前に妹の部屋に行き「シャワーでしてただろ」と妹に聞くと 俺の顔を見つめたまま悲しい顔をした。何が言いたいのかわからなかったが、冗談半分で「誰にも言わないし、触らないからオナ見せてよ」 当然するわけもなく 妹は、今にも泣きだしそう。
「ゴメン…ゴメン冗談だって」慌てて宥めて部屋を出かけた時、「お兄ちゃん…」妹が俺を呼び止めた。それ以上 妹は何も言わなかったから 何が言いたいのかサッパリわからないまま妹の様子を見てた。妹はパジャマを着たままオナニーしてるそぶりをした。 初めは、妹が可哀想に思えたが 見てるうちにムラムラ興奮してしまい触らない約束を破り、妹を押し倒してしまった。 抵抗しない妹。 その日は それだけで終わったけど次は 理性を抑える自信がない。