先日、朝立ちしたチンポを娘に悪戯され寸止めを報告した者です。
とうとう娘の手で射精してしまいました。
娘の悪戯が始まってから、なぜか妻とのHは妻のオマンコを舐めて逝かすだけとな
り、娘が起きるからと私へのサービスは途中で中断されるようになりました。
その日の朝は一段と早くから悪戯が始まりました。何時もは朝勃起した状態から始
まるのですが、その日は普通の状態から始まりました。
普通の状態をマジマジと見て「カワイイおちんちんチャン」などと囁きながらサワ
サワと幼い手で触っていました。その刺激に徐々に勃起していきます。
その変化の過程は初めて目にしたはずで「ワァ!すごーい!」と喜んでいるようで
す。
完全勃起してからは何時ものように握ったり摘んだり弾いたりと遊んでいます。
やがて先走りの汁で娘の手もヌルヌルとなり堪らない刺激となってきました。
そろそろ妻が止めに入る頃です。と思っていたのですが、妻の気配がしないので
す。
何時もより早い時間だったため、妻はまだ夢の中のようです。
それからが地獄でした。射精はしたいけど相手はS6の娘です。絶対、射精をして
はならないと頑張りましたが、先走りの汁は更にほとばしり、娘の手によって塗り
広がりヌチャヌチャと音がする程になってしまいました。
もう我慢の限界でした。射精態勢にはいったチンポは一段と勃起度を高め、合わせ
るように娘の手にも力がはいった瞬間、一撃目が放たれてしまいました。それをま
ともに顔に受け「きゃっ!」と悲鳴をあげ更に手に力をいれるものですから二撃
目、三撃目と娘の顔を襲います。
射精が終わっても娘は茫然としており、チンポを握ったまま顔から精液を垂らして
いました。