俺は40歳、義妹は28歳独身で実家住まい。嫁の実家は近い事もあり週末
は良くいく事がある。義妹は色白で胸が大きくいつも会うといやらしい妄想
をしてしまい風呂場で義妹の使うタオルを肉棒にあてがいオナニーをしたり
していた。
妻とは子供が出来てからほとんどSEXはしなくなり性欲処理は風俗などで処理
をしたりオナニーで処理をしていた。義妹はあまり恋愛には積極的ではない
ようでほとんど男性とお付き合いした経験が無く、話していてもまだまだ無
邪気な女の子と言う感じでもしかしたら処女かなーと思っていた。
義妹は近くの小さな病院に勤めておりピンク色の白衣がよく洗濯物として干
してありそれを見ては妄想を膨らましている俺でした。
ある日の週末、両親も連れて旅行に行く事になったがたまたま俺と義妹は仕
事になり俺たち抜きで旅行に行く事になった。
残った私は仕事を終え夕方に義妹の携帯に電話し二人で食事する事に成功し
た。お酒を飲み少しずつ酔いも手伝い男女の話になり義妹が処女だと判明し
た。義妹はこの年まで経験無い事に引け目を感じており冗談で「俺が優しく
してあげようか?」と言うと下を向き小さく「いいの?」と言った。
いけないと思いながらも欲望には勝てず近くのラブホに入った。義妹はもち
ろん初めてなので緊張しているのがよく判った。緊張をほぐす為にしばし雑
談し頃合を見て肩に手を回しキスをした。そして右手で大きな乳房を服の上
から弄り再びキスをし首筋、耳を舐めまわしてやった。
義妹は徐々に感じてきた様で俺にきつくしがみついて小さな喘ぎ声を出し自
分からキスをし舌をベロベロと絡めてきた。処女の割にはかなりスケベな女
だ。服を脱がしFカップの乳房を揉みしだき綺麗な乳首を舐めまわし足を広げ
てアソコを触るとすでにグチョグチョに濡れていた。