何年か前、小学4、5年の頃の事です。
私はいつも自分の一人部屋で寝てました。
その日は父親は会社の上司や部下と
飲み会みたいのがあったらしくて帰ってくるのが夜中と聞いていました。
私はいつもより眠れなくて夜中の1時すぎに寝ました。
そしたらその後ドアがバタンとする音がしたので
父親が帰ってきて様子見に来たのかな?
と思いさほど気にしないでまた眠りにつきました。
そしたら父親はよっぱらっているようで、「●●~」と言いながら私のベッドに入ってきました。
その時は最近まで親と寝たりしていたから別にいいやと思って一緒に寝ました。
そしたら父親が
「●●~ほら。ちん●んが起ってるでしょ」
と言ってきました。
私はまだ性的な事に詳しくなかった為、おもしろ半分で父親のちん●んを触ったりしていたので、
「ほんとだー」といっていました。
そしたら父親が私の手をとり握らせて手を上下に動かせました。
私はわけもわからなくされるがまま、自分から手を動かしました。
そして数分経った時、手にぬるぬるしたものが付いて、"薬つけてたのかな?"とか思いました。そのうち私はしらない間に眠っていました。
今思えば父親の精液だったんでしょうね。