僕は高1で、小5の妹がいます。僕が妹と関係をもったのは妹が3年生の時ですその日は、両親は2つ下の弟の野球の試合で留守でした、僕と妹はキッチンで、おやつを食べてました。
そしたら、お菓子が落ちたので拾おうとしてテーブルの下にもぐりお菓子を拾って前を見ると妹のスカートの中に純白なパンツが見えて僕はムラムラして、妹にいいことしてあげると言って妹を両親の寝室に連れていきました、そして両親のダブルベットに妹を寝かせスカートをめくってパンツを拝みました、妹は何するんと僕に聞いたので僕は、気持ち良い事と言いながら妹の純白のパンツを足首まで下ろして妹のマ〇コを見ました、つるつるの汚れてない妹のマ〇コをゆっくり開いて、中を見ました、妹は汚いよと言って僕を見ました。
大丈夫だよと言って、妹のマ〇コに舌わ這わせましたおしっこの臭いがするマ〇コを何度も激しく舐めました。妹はあっ、っと可愛い声で喘ぎました。僕はさらに興奮してビンビンのチンコを出して妹に見せると、妹は友達よりおっきいと感心してました、僕はチンコをマ〇コに擦り付けましたそしてチンコを妹にペロペロしてと言うと嫌っと言ったので、口を無理矢理開けてチンコをねじこみました妹は嫌っ
と言ってチンコを噛みました、僕はそれが気持ち良くて妹の頭を掴んで無理矢理動かしました、イクゥゥと言って口の中にドピュっと濃くて臭い精液をたっぷり出しました。妹は泣いて口から精液をこぼしました、僕は又、妹のマ〇コをいじりました、クリを噛んだり擦ったりして楽しみました
それから、2年間、両親の居ない時にヤりました。
時には弟と2人で妹の体をいじりました、いつも最後には口に出すのですが、弟が居る時にはじゃんけんで口の中かマ〇コの穴にチンコを引っ付けて出すかを決めます、妹も慣れてきたのか嫌がらなくなりました。