俺は、妹が小学校5年生のときからよくいたずらをしていた。夜になると、妹の部屋に行きパジャマを脱がし小さな胸をこれでも感じぬかと嘗め尽くした。さやかは、きずいてもきずかぬふりをしていたが、徐々に感じ始め、かすかなあえぎ声をあげるのだった。さやかのあそこは濡れていて、入れる直前まで何度もいったが、それ以上はしなかった。今となっては、結婚をし妊娠しているが、いつかまた二人きりの時間を作り、今度こそ犯ってやる。あのさやかが感じて「おにいちゃん、気持ちい!もっとほしい!」と言わせてやるんだ。そして、おれとさやかは結ばれるんだ!