性交出来たことが近親相姦の成り立つ条件なら、これはならなかった方になるのかな。
中学生の時夏休みにいとこの家に遊びに行きました。
いとこといっても幼稚園児の女の子で、おもり相手だったのですが。
ひとしきり遊んだ後いとこのミカはお昼寝をしていました。
何気なく寝顔を見ていたらとても可愛い表情をしていたので思わず唇にキスしてしまいました。
軽くしたのですがとても柔らかい唇に思わず興奮してしまいました。
起きたら適当にごまかそうと思ってしたのに全く起きる気はいもなく、僕も初めてのキスで興奮して再度キスしました。
それでも起きないので舌を入れたりしましたがやはりよく寝ていました。
家人もしばらく帰らないことを知っていたので、僕は思いきってミカのスカートをめくってブルマーの上から股間を
さわってみました。
柔らかい感触にもうあとには引けない気持ちになりました。ブルマーとショーツを脱がせると、ぼくはミカの足を開いて
おまんこをさわりました。おまんこといっても線がすーっとあるだけでどこが入り口かもわからないような物でした
最初はミカの柔らかいおまんこを指で触っていたのですが、エスカレートしてチンポをくっつけることにしました。
ぼくはズボンとパンツを膝までおろすとミカの両足の間に身体を割り込ませて、チンポをおめこにくっつけました。
僕のチンポは痛いくらい大きくなっていて、初めての体験で心臓が激しく鳴っていました。
もちろん入れる場所もわからないので可愛い割れ目の線の上に何度かチンポをくっつけてこすっているうちに気持ちよ
くなってしまいました。
べっとりとした精液がミカのオマンコの入り口についていました。
ぼくはあわてて後始末をするとミカの下着を着せて知らん顔していました。
その後そんなことの出来る機会はありませんでしたが、あれほど興奮したこともなかったです。
そのミカも今では中学生になって可愛らしい女の子になりました。
時々顔を合わせると恥ずかしい気持ちがします。
そして大人になったミカを抱いてみたいなと思います。